北海道の展望夜景スポット9選!

北海道の夜景スポット

北海道では函館、小樽、札幌が夜景の三大都市と言われ、特に日本三大夜景として函館市「函館山」から見る夜景が有名です。

工場夜景としては室蘭が有名で白鳥大橋を一望するスポットが雄大で、他にも苫小牧など夜景の宝庫です。

今回は、北海道の夜景スポットを紹介します。

通常の夜景から工場夜景まで色々な名所を紹介していきます。

A.道央の夜景スポット

01.藻岩山(札幌市)100選

日本新三大夜景のひとつに認定された、札幌市の「藻岩山」。札幌市街、石狩湾、石狩平野などを見渡せる360度の展望を楽しめて、夜景は一帯に広がる規模が魅力。

ふもとから「もいわ山ロープウェイ」と「見にケーブルカー」を利用して「山頂展望台」へ訪れるのが定番で、車でふもとの無料駐車場や有料道路を経て山頂近くの駐車場も利用可能。

展望台には「幸せの鐘」があり、手すりに愛の南京錠を取り付けるカップルに人気のスポット。

ちょっと料金は高めですが、観光としてしっかり整備された美しい山頂展望台から見る夜景は素晴らしいものです。
アクセス情報

[住所] 北海道札幌市南区藻岩山1(地図
[駐車場] 無料(山麓駐車場)

02.JRタワー展望室 T38(札幌市)100選

札幌駅ビルと隣接したJRタワーの38階は展望室「T38」として、有料にはなりますが日中だけでなく夜に入場できて夜景を一望できます。

北は北海道大学、西は北大植物園と大倉山、南は大通公園、東はサッポロファクトリーと四方それぞれの夜景が広がります。

ケーキセット付きの事前割引チケットでの入場がおトクっぽいです。あと、男性用トイレの展望が話題になることも。
アクセス情報

[住所] 北海道札幌市中央区北5条西2丁目5(地図
[駐車場] 360円/1時間(共通駐車場)

03.天狗山(小樽市)100選

小樽の市街地から少し離れた小樽スキー場にはロープウェイがあり、山頂駅にある「天狗山展望台」から見る夜景が名スポットのひとつ。

小樽駅から南小樽駅へと広がる市街地の夜景に、小樽港の海まで見渡せる展望。ロープウェイは有料ですが、無料の天狗山駐車場を利用すれば展望台近くまで楽に行くことができます。

小樽市だと旭展望台や毛無山展望台など市街地を一望できる展望台がいくつかあり、この天狗山展望台も車で来訪できる夜景が魅力です。
アクセス情報

[住所] 北海道小樽市天狗山(地図
[駐車場] 無料(天狗山駐車場)

04.測量山(室蘭市)100選

測量山写真 白鳥大橋のライトが消えて光量が足りない測量山の夜景

工場夜景や白鳥大橋の夜景を色々な場所から楽しめる室蘭市。その中で夜景100選に選ばれているのが「測量山展望台」からの夜景です。

標高約200メートルの展望所は白い塔のようになっており、室蘭港一帯を眺めることができます。展望所までの階段なども灯りが付いていて利用しやすいスポットです。

確か0時を過ぎると白鳥大橋のライトが消えてしまうので、早い時間帯を狙って。
アクセス情報

[住所] 北海道室蘭市清水町1(地図
[駐車場] 無料

05.洞爺湖 サイロ展望台(洞爺湖町)

洞爺湖 サイロ展望台写真 湖面に横並びの旅館建物群が反射して花火も美しい夜景

道央の南西部にある「洞爺湖(とうやこ)」には、湖の南側に「有珠山」があるのと湖畔に「洞爺湖温泉」がある観光地でもあるスポット。

観光のひとつとして花火が打ちあがる日が多いのも特徴のひとつで、間近で見ることができるだけでなく遠くから見るポイントとして湖の北西の「サイロ展望台」があります。

国道沿いで整備された展望公園で、湖の中央にある大島(洞爺湖中島)とともに洞爺湖温泉の旅館群が明るい灯りを放つところに花火もあがる光景を楽しめます。

遠くから撮影するので望遠できるカメラがあったほうがよく、花火のある日も下調べを。5月でも夜は寒かったです。
アクセス情報

[住所] 北海道虻田郡洞爺湖町成香3-5(地図
[駐車場] 無料

B.道南の夜景スポット

06.五稜郭タワー(函館市)

五稜郭タワー写真 星型の城郭だけでなく遠景として函館市街も美しい夜景

函館市の定番観光スポット「五稜郭公園」は、星型の城郭と周囲を整備した公園。公園の南西にある展望タワーは、リニューアルで2006年に新設された高さ107メートルのもの。

タワーの展望フロアはガラス張りで五稜郭を上から見下ろせる特徴ある景色。タワー営業時間は夏が19時で冬が18時となり、マジックアワー時間帯は何とか楽しめるようになっています。

ガラス越しの夜景なので撮影時は室内の照明による反射が入ってしまうのが難しいところ。春の桜時期など狙い目です。
アクセス情報

[住所] 北海道函館市五稜郭町43-9(地図
[駐車場] 周辺の相場は200円/1時間

07.函館山(函館市)100選

函館山写真 弓なりの海岸線や函館港が美しくライトアップされる夜景

世界三大夜景のひとつに数えられる100万ドルの夜景が魅力の「函館山」。ふもとからロープウェイに乗って標高334メートルの山頂展望台から夜景を楽しめます。

弓なりにカーブを描く海沿いの道路まで光がしっかり出ており、美しいくびれのある函館市街の夜景。右が津軽海峡、左が函館湾となっています。

この夜景を作り出すために街灯の色や建物の光量までこだわっているそうで、きめ細かい都市計画がこの絶景を作り出しているのだそうです。
アクセス情報

[住所] 北海道函館市函館山(地図
[駐車場] 200円/1時間(函館山山麓観光駐車場)

C.道北の夜景スポット

08.嵐山展望台 旭川市街夜景(鷹栖町)

旭川市街地から北西の方角にある、半面山のふもとで高速道路脇にある「嵐山展望台」。砂利道になりますが車で展望台そばまで行くことができ、駐車場から徒歩2分。

屋外の2階建て展望台は木材を活用した柵とベンチなどでオシャレに造られており、夜は懐中電灯かスマホのライトが必要とのこと。

石狩川がよく見えるポイントで、石狩川から分岐した川たちが旭川市街へと流れていく姿とともに旭川市街地が広がる見ごたえある夜景です。

旭川市街地から車で近くて、道北を代表する夜景スポットと言えそうです。
アクセス情報

[住所] 北海道上川郡鷹栖町9線(地図
[駐車場] 無料

D.道東の夜景スポット

09.まなぼっと幣舞 屋上展望デッキ(釧路市)

釧路市街地にて釧路川より南にある釧路市生涯学習センター「まなぼっと幣舞(ぬさまい)」には、展望室からの夜景と駐車場を兼ねた展望デッキからの夜景を楽しめます。

県道113号線を見下ろす夜景が北方向に見えて、遠くに釧路駅付近の高層ビジネスホテルを見ることができます。月曜日休館で営業時間は22時までとのこと。

道東は夜景スポットが少なそうですが、探してみるとこういうスポットがあっていいですね。
アクセス情報

[住所] 北海道釧路市幣舞町4-28(地図
[駐車場] 無料

まとめ

以上、北海道の夜景スポットの紹介でした。

(初回投稿日:2021年12月26日 更新日:2022年11月27日)