北陸ご当地レトルトカレー11選!お取り寄せオススメ商品

北陸地方レトルトカレー

北陸地方ならではの海の幸やご当地食材を楽しめて、長期保存もできるレトルトカレーが色々あります。

富山、石川、福井の北陸3県。シロエビやカニなどの魚介カレーに、濃厚さが魅力の金沢カレーも特徴的です。

今回は、お取り寄せでも楽しめる北陸地方のレトルトカレーを紹介していきます。

セシモ コイ

旅行先のお土産購入だけでなく、Amazonや楽天でのインターネットお取り寄せも可能なものをチョイス。こだわり食材がいっぱいです。

まずはコレ!北陸おすすめカレー

北陸3県でオススメのレトルトカレーは以下のとおり。

A.富山県のレトルトカレー

01.廣貫堂 ビーフやくぜんカレー(富山県)

富山の売薬(越中富山のくすり売り)として名高い富山県では、17世紀から富山藩にて合薬の研究が行われていた歴史があります。

明治期に西洋医学が流入するまでは、東洋医学として漢方薬の代表的な販売地だった富山。その漢方薬系の素材を、なんとレトルトカレーに使用した製品まであります。

いくつかのメーカーから販売されていますが、富山市の医薬品製造メーカー「廣貫堂(こうかんどう)」のビーフやくぜんカレーがそのひとつ。

和漢素材スパイスとして、ウコン、フェンネル、ハッカ、チョウジ、山椒、生姜という食べ物向きの素材を使用。他にも一般的な食材のスパイスが27種類も使用されています。

具材として国産牛とクコの実も使用した栄養たっぷりビーフカレー。1個単位でネット購入できますが、2個セットで無料配送のものを選ぶとおトクです。

02.廣貫堂 ポークやくぜんカレー(富山県)

先ほど紹介した富山市の医薬品製造メーカー「廣貫堂(こうかんどう)」のやくぜんカレーは、ビーフ版だけでなくポーク版もあります。

ビーフ版は国産でしたが、ポークは富山県産豚を使用というこだわり。こちらも6種類の和漢素材スパイスと27種類のスパイスを使っている製品です。

明治9年創業の廣貫堂による味を楽しめます。こちらも2個セットで送料無料がお値打ちです。

03.富山ブラックスープカレー(富山県)

富山県のご当地ラーメン「富山ブラック」は濃い醤油スープが特徴で、その富山ブラックのスープを思わせる味付けのスープカレーがレトルトで登場。

富山湾の海洋深層水から作った塩とブラックペッパー、たまり醤油を隠し味にしたスープ。具として入るチキンの旨味とコクを活かしたカレーです。

手掛けるのは富山県では珍しいスープカレーを楽しめる店として、黒部市にお店を構えるカレー屋さん「カントリーキッチン」。小さなカレー工房を謳うカレー店です。

04.しろえびカレー(富山県)

富山湾で獲れる極小のエビ「シロエビ」は「富山湾の宝石」とも呼ばれる、透明で甘エビのような甘さが特徴。

そのシロエビをレトルトカレーで楽しめる製品「しろえびカレー」があり、シロエビを手間暇かけてじっくり煮込んで仕上げたカレーです。

こちらも黒部市でスープカレーを楽しめるカレー屋「カントリーキッチン」が手掛ける製品です。

05.砺波たまねぎカレー(富山県)

北陸の中でも雪深い砺波市。タマネギの苗を植えた後に雪が降ることで、大地の栄養と雪解け水をたっぷり吸収して大きく育つのが特徴。

みずみずしく肉厚で甘さがきわだつ砺波産タマネギをたっぷり使用し、ていねいに煮込んだカレーをレトルトにしたのがこの商品です。

具材はタマネギと牛肉のみ。形がしっかり残ってゴロッとしたタマネギが入り、小麦粉やカレー粉に油類などが加わったカレールーで楽しめます。

06.氷見和牛カレー(富山県)

氷見和牛カレー写真 オーソドックスな味わいの氷見和牛ビーフカレー

青い海と緑豊かな大地を持つ氷見で育った、氷見黒毛和牛。その氷見和牛を使用したレトルトカレーが高岡市の企業「タカズミ」から販売されています。

氷見黒毛和牛の牛肉をメイン具材にして、となみ野産タマネギ、富山県産はとむぎパウダー、そして富山湾の海洋深層水を使用したカレーです。

カレー粉に小麦粉でとろみを加えて、牛脂と豚脂や赤ワイン、おろしにんにく、ウスターソースなどで味をととのえたカレールー。

まろやかな油を含み、汗をかかないギリギリの辛さが美味しい王道のルーで白ご飯が進む!タマネギが繊維を保ち、ほろっと崩れる牛肉と脂身が見事です。

B.石川県のレトルトカレー

07.ゴーゴーカレー(石川県)

ゴーゴーカレー写真 チーズ入りタイプが香り豊かで旨かったゴーゴーカレー

全国展開する金沢カレーの定番チェーン店「ゴーゴーカレー」は、ゴリラのロゴを特徴としつつ石川県出身で有名な野球選手の松井秀喜氏を思わせる店名です。

そのゴーゴーカレーのレトルトカレーは、全国のスーパーなどで売られている手に入りやすい製品。ネットでも購入できます(チーズ入りは公式サイトのみ販売の様子)。

ノーマルタイプ、チーズ入りタイプ、激辛タイプの3種類がある様子。一般のレトルトカレーより濃厚な特徴があり、黒色に近いとも言われるカレールーは健在です。

155グラムと量表記は少ないですが、そのぶん濃いめでご飯多めで食べられるようにという配慮がなされています。

私はとろ~りチーズのタイプを食べてみて、終始主張するチーズの味わいがインパクト大。しっかり感じられるスパイスの辛さは本格派で、濃厚さは食べ応えに直結していてオススメ。

08.純米吟醸酒粕カレー(石川県)

金沢カレーの有名チェーン店「チャンピオンカレー」と、金沢で最も長い歴史を持つ1625年創業の酒蔵「福光屋」のコラボで作られたレトルトカレー。

チャンピオンカレーの定番となるカレーに、福光屋の純米大吟醸の製造で出る酒粕をブレンド。濃厚なカレーの味にふんわりと酒粕の豊潤な香りが後を引く、と記載されています。

酒粕に含まれるアミノ酸などの旨味成分がカレーに深いコクを与えて、スパイスと調和する相性の良さを楽しめます。

楽天市場で2個セットのメール便配送で安く手に入れることができます。

09.白山堅豆腐カレー(石川県)

石川県の白山や富山県の五箇山など、北陸の山間部で作られる堅豆腐(かたどうふ)。一般的な豆腐よりもにがりを多く使用して重石を乗せて作るため、木綿豆腐より硬い豆腐に。

豆腐の原型とも言われる古い作り方で、大豆の量も数倍多い豆腐。この堅豆腐を角切りにしてゴロゴロと入ったレトルトカレーがこの商品です。

地元産の米粉でとろみをつけて白山麓の豆乳も使用した、白色(クリーム色)のカレールー。無添加で植物性素材100%のヘルシーなカレーに仕上がっています。

楽天市場のクリックポスト投函で、1個単位の安い送料で購入できます。

C.福井県のレトルトカレー

10.海の幸かにカレー(福井県)


福井県のレトルトカレーは少ないようですが、海鮮系のカレーがひとつの売り。その中で評判が良いのが「海の幸かにカレー」です。

日本海でよく採れるカニを使用したスパイシーなカレー。たまねぎ、じゃがいも、ニンジン、りんご、味付けとしてニンニクやクコの実などを使用。

製造メーカーは「米又」という会社。他にも甘エビ、イカ、若狭牛のレトルトカレーも販売していますが、評判はあまり良くないためカニを選ぶのが確実です。

11.らっきょ屋カレー(福井県)

福井県の三国エリアで名産となる、らっきょう。本来はカレーに添えるらっきょうをカレーの中に閉じ込めたレトルトカレー。

福井県特産の三里浜らっきょうペースト(塩漬らっきょう)を旨味成分として使用し、マイルドな甘口で風味豊かなカレーと記載されています。

野菜としてタマネギ、ニンジン、にんにく、生姜などを使用し、小麦粉やトマトペーストにカレー粉を使用したカレールーです。

楽天市場にて5袋セットの購入がお値打ちで、ポスト投函で送料無料(一部地域除外)で税込1,980円(2020年12月時点)。

まとめ

海の幸が豊富な北陸地方では、富山のシロエビや福井のカニなど日本海の味覚を楽しめるレトルトカレーが魅力的。

1箱単体で買うよりも2~4箱などで購入したほうがおトクになるため、数も確認して購入すると良いです。送料も確認。

以上、北陸地方のレトルトカレー特集でした。

(初回投稿日:2020年9月24日 更新日:2021年1月24日)