関東ご当地レトルトカレー17選!お取り寄せで本場の味

関東地方レトルトカレー

ご当地の食材や有名店の味を楽しめる上に、長期保存できて調理も簡単なレトルトカレー。

関東では有名店のレトルトカレーが多く、老舗の洋食店ならではの深みある味が魅力です。

今回は、お取り寄せでも楽しめる関東地方のレトルトカレーを紹介していきます。

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旅行先のお土産購入だけでなく、Amazonや楽天でのインターネットお取り寄せも可能なものをチョイス。こだわり食材がいっぱいです。

A.茨城県のレトルトカレー

01.肉のイイジマ 常陸牛カレー(茨城県)

茨城県のブランド牛肉「常陸牛(ひたちぎゅう)」は、茨城県指定の生産者が飼育した黒毛和牛のうち肉質等級4以上に格付けされた牛肉です。

常陸牛を扱う専門店として茨城県に販売店やレストランを持つ「イイジマ」による、製品を仕込むのに常陸牛一頭分のロース、ヒレ、スネ肉などを使用したレトルトカレー製品。

脂身も付いた常陸牛がゴロッと入っているビーフカレーで、カレールーもイイジマ独自レシピのこだわり。隠し味として果物ピューレやデミグラスソースも軽く使用。

自分用の1パックから贈答用の4パックまで、使いやすいパッケージ。和牛のレトルトカレーとしては送料込みでもリーズナブルな値段で、クチコミもそこそこ良好です。

02.ローズポークカレー(茨城県)

茨城県のブランド豚肉「ローズポーク」は、県内でも育てる人(地域)、豚、飼料を限定して育成した豚のブランドです。

そのローズポークを使用したレトルトカレーはいくつかありますが、そのひとつとして鉾田市の磯山商事による赤いパッケージが特徴の「ローズポークカレー」。

ローズポークをメインとして国産野菜を具材にして、特製の直火焼きルーで作られたやさしい味のレトルトカレーです。

具材としての野菜は玉ねぎ、にんじん、にんにくを使用。ルーに溶け込ませた野菜として、トマト、リンゴ、玉ねぎ、にんにくを使用、と原材料名に記載されています。

03.鉾田メロンカレー(茨城県)

関東でも名産地として知られる鉾田市(ほこたし)のメロン。その鉾田市産メロンを使用したレトルトカレー。

こちらも先ほど紹介した磯山商事の製品として、同じベースのカレールーにメロンを加えたのが違いの様子。こちらにも茨城県ブランド豚肉「ローズポーク」が使用されています。

適度に熟した食べ頃のメロンの香りと甘さが、ポークカレーとマッチした一品。化学調味料や保存料を使用していない、やさしい味のカレーです。

単体で購入も可能ですが、メロンカレーとローズポークカレーの両方をセットで購入するとおトクです。

B.栃木県のレトルトカレー

04.とちおとめいちごカレー(栃木県)

いちごの生産量日本一の栃木県では、いちごの品種「とちおとめ」が有名。栃木県の真岡産とちおとめのいちごピューレを使用したレトルトカレーがあります。

スパイシーなカレーにいちごの甘さが加わり、いちごの風味がほのかに香るフルーティーでやさしい味わいのカレー。具材は牛肉、じゃがいも、玉ねぎ、にんじん。

カレールーはイチゴピューレにリンゴピューレも使用し、ジンジャー、トマト、ガーリックと3種のペーストで味をととのえてりんご酢で甘酸っぱさを際立てたものです。

TBS「はなまるマーケット」で紹介されてU字工事も大絶賛、だそうです。

05.日光金谷ホテル百年カレー(栃木県)

日光で明治6年に開業して国内外のお客さんに愛される、白い洋館にアンティーク調の美しい日本最古のリゾートクラシックホテル「日光金谷ホテル」。

ホテル内のコーヒーラウンジで楽しめる名物メニューが「百年ライスカレー」。大正時代に考案されたレシピで、コクがあり甘さとまろやかさのある伝統の味です。

その「百年ライスカレー」をレトルトで楽しむことができます。甘さの後に辛さがわき起こってくる独特の風味をパックにしたものです。

ホテルではいくつかの具材を選べますが、レトルトはビーフカレーのみ。牛肉とカレーソースは別パックとなっており、調理時に合わせるのがこだわりの点です。

C.群馬県のレトルトカレー

06.赤城牛ビーフカレー(群馬県)

赤城山麓の澄んだ空気に利根川から来る水で育った、群馬県のブランド牛「赤城牛」。渋川市で畜産処理を鳥山畜産食品にて、年約3,000頭の出荷がある小さめなブランドです。

赤城牛60%使用で残りも国産牛肉を併用。煮込み料理に向いた肉を選んで、じっくり煮込んだカレーをレトルトにしたものです。

デミグラスソースを少し使用しており、とろみのあるルーに仕上がっています。

D.埼玉県のレトルトカレー

07.源流花園黒豚カレー(埼玉県)

埼玉県のブランドとなる黒豚「花園(はなぞの)黒豚」を使用した、ポークカレー。埼玉県花園町のブランド豚を使用した、埼玉県のご当地レトルトカレーです。

スパイシーでまろやかな味わいのカレーソースに、黒豚肉のコクと旨みのあるカレー。ラードや生クリームで味付けした、甘さも加わった内容。

メーカーは三越伊勢丹フードサービスとなっており、都会派でありつつご当地の素材を楽しめます。

08.北本トマトカレー(埼玉県)

埼玉県の石戸村(現在の北本市)で大正14年にトマト栽培が始まり、加工品として昭和2年に作られたトマトクリームが評判となるなど歴史の深い北本のトマト。

戦時中に生産が一時中止となったものの、戦後に再開されたトマト生産は「北本トマト」のブランド農産物。

北本市の現地でも楽しめる北本トマトカレーは、2014年の全国ご当地カレーグランプリで優勝するなど人気のご当地グルメに。その味をレトルトカレーにした製品がコレです。

北本市観光協会と北本トマトカレーの会が協同開発し、野菜としてトマト、たまねぎ、にんじん、にんにくを使用。豚肉も具材として入っています。

09.ジビエ鹿肉カレー(埼玉県)

天然の狩猟による鹿(しか)の肉を使用した、鹿肉カレー。東京大学狩人の会による製品として飯能市のメーカーが販売しているものです。

脂肪が少ない赤身肉で、野趣あふれる味が特徴。野菜類に醤油などで味付けしたカレールーで楽しむことができます。

E.千葉県のレトルトカレー

10.銚子電鉄 鯖威張るカレー(千葉県)

焼き鯖のフレークを使用して、ちょい辛スパイシーに仕上げたキーマカレー。玉ねぎ、トマトなどで味付けしたカレールーのレトルトカレーです。

路線存続のために様々な策を打つ銚子電気鉄道で、地元ならではのカレーとして「ちょうし(銚子)に乗って作っちゃいました!」のフレーズのサバイバル(鯖威張る)カレーと命名。

11.房総ポークカレー(千葉県)

千葉で産まれて千葉で育った房総ブランド「房総ポーク」を具材として使用した、こだわりのポークカレーのレトルト。

クセがなく柔らかい食感が特徴で、カレールーには数種類のスパイスに加えて5種類の野菜を使用して煮込んだものです。

F.東京都のレトルトカレー

12.東京X豚ポークカレー(東京都)

東京都が長年の歳月をかけて作り上げた、繊維質が細かく霜降りが多めのブランド豚肉「東京X(エックス)」。

この東京限定発売のブランド豚肉を具材に使用した、ポークカレーのレトルトカレーです。蜂蜜と醤油を使用したマイルドな味付けの中辛カレーです。

13.江戸甘味噌カレー(東京都)

米麹の甘みと大豆の旨み香りを楽しめる江戸甘味噌を使用して、味噌とカレーが調和した江戸甘味噌のレトルトカレー。

東京中野の青梅街道で1885年に創業して今もその地で伝統を守る、株式会社あぶまた味噌が作る江戸甘味噌「あぶまた味噌」が使用されています。

江戸の街で江戸時代から親しまれてきた伝統ある味噌「江戸甘味噌」をカレーに混ぜ合わせることで、まろやかな味わいに仕上がります。

こちらの製品にも東京都のブランド豚肉「東京X」が使用されているため、東京らしさを感じる食材でカレーライスを楽しむことができます。

G.神奈川県レトルトカレー

14.珊瑚礁のドライカレー(神奈川県)

珊瑚礁レトルトカレー写真 博多駅ビル内のもつ鍋の名店「笑楽」で辛子明太子を堪能

鎌倉市の七里ガ浜に2店舗を持つ「珊瑚礁」は、10種類以上のカレーライスに加えてビフテキライスやピラフなどご飯を活かしたメニューをメインとする1972年開店のお店。

中でもメニューの筆頭に掲げられるのが、ドライカレー。湘南エリアで行列のできるお店として、このドライカレーの味を求めるお客さんが多い名物です。

このお店の中辛に相当する味を表現した、S&B食品の販売となるレトルト商品がコレ。生クリームと挽肉による豊かなコクが特徴、とパッケージに書かれています。

具材は、玉ねぎ、にんにく、マッシュルーム、グリーンピース、ベーコンに挽肉の牛と豚。

スパイスにバターが調和したお店のこだわりが活かされており、ドライカレーと言っても水分を軽く含んだ潤いがあります。

ルーが香ばしくて味が濃いため、多めのライスでお腹いっぱい楽しめるのが魅力。甘いグリーンピースや食感の良い挽き肉の旨みがたまらない!

15.横浜中華 四川坦々カレー(神奈川県)

横浜中華街で生まれたご当地カレーをレトルトで楽しめる一品。豚挽き肉を使用した坦々麺の要素を取り入れた、赤みがかった旨辛のカレールーです。

ごま風味のまろやかなカレーソースに、中華料理ならではの食材の八角(はっかく)に山椒も効いた刺激的な風味が特徴のカレーです。

ルーには玉ねぎ、長ネギ、にんにく、生姜などが使用されています。

16.よこすか海軍カレー 黄色箱(神奈川県)

神奈川県の横須賀市は1871年に横須賀造船所が設立されて、1903年には大日本帝国海軍の施設として利用された歴史ある海軍の街。現在も、米軍の横須賀海軍施設があります。

その海軍にて食べられていたレシピのカレーを活用して、横須賀市ではカレーを楽しめる店がたくさん。その海軍カレーはレトルトカレーとして観光のお土産にも。

複数のメーカーから色々なパッケージが販売されており、その中でレトロ感ある黄色パッケージの海軍カレーがコレです。

明治41年の海軍割烹参考書に記載されていた「カレイライス」のレシピをもとにして、食べやすく復刻したカレー。牛肉と野菜がたっぷり入った懐かしい味を楽しめます。

17.進ちゃんのよこすか海軍カレー(神奈川県)

最後に紹介するのは、ネタとしても楽しめるイラスト入りの海軍カレー。横須賀市出身で元総理の息子として現役議員の○○進次郎氏がイラストが描かれています。

角切りのジャガイモとニンジンが入っており、牛肉カレーで中濃ソースやトマトペーストで味をととのえたカレーです。(Amazonには6箱セットしか用意されていない様子です)

まとめ

北関東の豊富な食材を活用したカレーに、南関東の名店の味を楽しめるカレー。それぞれが特色を持っており、

1箱単体で買うよりも2~4箱などで購入したほうがおトクになるため、数も確認して購入すると良いです。送料も確認。

以上、関東地方のレトルトカレー特集でした。