関西近畿ご当地レトルトカレー15選!人気オススメお土産

関西地方レトルトカレー

関西近畿地方のレトルトカレーは名店の味が多く、長期保存もできるレトルトカレーは魅力的です。

滋賀県の近江牛など王道のビーフカレー、大阪府や京都府の名店による味を楽しめる様々なカレーが豊富です。

今回は、お取り寄せでも楽しめる関西地方のレトルトカレーを紹介していきます。

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旅行先のお土産購入だけでなく、Amazonや楽天でのインターネットお取り寄せも可能なものをチョイス。こだわり食材がいっぱいです。

まずはコレ!関西おすすめカレー

関西6県でオススメのレトルトカレーは以下のとおり。

A.滋賀県のレトルトカレー

01.千成亭 近江牛ビーフカレー(滋賀県)

全国的にも有名な滋賀県のブランド牛「近江(おうみ)牛」を使用したレトルトカレーは、いくつかのメーカーが出しており価格も様々です。

その中でブランド力とリーズナブルさを両立した商品としては「近江牛専門店 千成亭」ブランドの「近江牛使用 本格派職人仕立てのビーフカレー」が筆頭と言えます。

彦根市を中心にいくつかのレストランと販売店を持つ「千成亭」は、すき焼きや懐石料理など色々な近江牛料理を手掛ける名店。

近江牛の牛肉をゴロッとたっぷり使用し、一緒に煮込んだ野菜も職人たちのこだわりの目利きがされている本格派ビーフカレー。

お肉屋さんだからこそ選べる素材の良さと、高温加圧製法だからこそ素材の風味と栄養が損なわれず旨みが凝縮されていると記載されています。

02.長浜浪漫ビール社 近江牛ビーフカレー(滋賀県)

自宅用に1パックから近江牛ビーフカレーを楽しむのであれば、長浜浪漫ビール社の製品が手頃。上質な牛肉特有の深い旨みが口に広がり、クセが少なく少し辛めに仕上がったカレーです。

長浜にある長浜浪漫ビールのお土産コーナーでは箱入り購入が可能ですが、ネットでは箱無しレトルト袋で外箱が無い製品のため贈答用には不向きで自身や家族向けにピッタリ。

近江牛はブロックで入っているわけではなく「近江牛がルーに溶け込むまで煮込んで作られた逸品」と記載されています。

ネコポスでの発送でポスト投函になるため、送料を含めてリーズナブルに楽しめます。

03.黒釜 きのこと近江牛のカレー(滋賀県)

滋賀県野洲市で築100年以上の古民家を改装してレストランにした「黒釜」は、ステーキやハンバーグなどを楽しめる店。その黒釜のオリジナルカレー。

キノコは椎茸だけでなく長くて適度な太さの「ひらたけ」も入っており、キノコの食感と近江牛の旨みを楽しめるレトルトカレーです。一般より少し多い量となる220グラム。

小麦粉とカレー粉をベースに、ソテーオニオン、ビーフエキス、ラード、チャツネ、中濃ソースなどで作られたカレールー。トマトペーストやトマトケチャップも使用。

Amazonや楽天市場で色々なショップが販売しており、送料込で5箱3,600円、6箱4,100円、8箱4,900円あたりを狙うとお値打ちです。

B.京都府のレトルトカレー

04.八起庵 京風鶏カレー(京都府)

1970年創業の鳥料理専門店「八起庵(はちきあん)」は、鴨川に面した京都丸太町にある京都屈指の鶏料理の老舗。元はまかない料理だったカレーが人気に。

八起庵のレトルトカレーは、自慢の和風だしで仕上げたカレーとしてうどんや丼で楽しむ味付けになっているカレールー。

鶏肉を和風だしと一緒に煮込むことで柔らかい味となり、隠し味として一味唐辛子を使用して京都の繊細な味つけ。サラッとした仕上がりのカレールーです。

外箱6つを化粧箱に入れたパッケージで、名入れは不可ですが短冊のし付きという贈答用に向いた商品となっています。

05.たん熊北店 西京味噌和風カレー(京都府)

昭和3年に京都で創業した和食懐石料理の店「たん熊北店」は、今も京都河原町に本店を持つ京料理の老舗。京の味シリーズとして、店監修のレトルトカレーがあります。

京都の地味噌となる西京味噌を使用し、かつお節、さば節、煮干しに醤油や発酵調味料を加えたダシで和風の味わいを醸成。小麦粉とカレー粉をベースに香辛料などのカレールーです。

油あげ、ひらたけ(長くて適度な太さのキノコ)を具材として、ソテーオニオン、レンコン、にんにくもカレールーに溶け込んでいます。

少し値段は高めですが、お試しセットとして2個セットのポスト投函便で送料無料。現地であれば店舗でも販売されています。(写真の添え野菜は別売りです)

06.京豆腐服部 南禅寺豆乳カレー(京都府)

豆腐料理の料亭が多く集う南禅寺にて、料亭に豆腐を卸して100余年の豆腐屋「京豆腐服部」。にがりによる昔ながらの南禅寺豆腐を今も販売しています。

先ほども紹介した京の味シリーズのひとつとして、京豆腐服部が監修する南禅寺豆腐のレトルトカレーがあります。

明るいクリーム色の豆乳らしさを感じさせる見た目で、豆乳の濃厚まろやかさを楽しめるカレーとなっています。

07.こと京都 九条ねぎカレー(京都府)

京都美味カレー企画「京の味シリーズ」は全3種類あるようで、3つ目となるのが京都の野菜として有名な九条ネギを使用した「九条ねぎカレー」。

約1300年の歴史を持つ九条ネギの中でも、産地や栽培方法にこだわった「こと九条ねぎ」を使用。まろやかなスパイスと爽やかなねぎの風味を楽しめるグリーンカレー、と記載あり。

ほうれん草や鳥ひき肉も使用し、小麦粉とカレー粉を基本としつつバターやソテーオニオンなど色々な調味料を用いて深い緑色のカレーとなっています。

楽天市場だと大量販売が主体となっているため、Amazonで2個セットのものが一番手頃のようです。

08.味幸 祇園七味仕込みカレー(京都府)

一味や七味の唐辛子など調味料を専門とする「祇園味幸(ぎおんあじこう)」は、京都市の祇園町に本店を持つ店。自社栽培の唐辛子を使用した「黄金一味」の調味料が売りです。

黄金一味を使用した七味唐辛子で辛みを付けた、店オリジナルのレトルトカレー。香り、辛味、風味の三拍子そろった七味による味を楽しめます。

小麦粉とカレー粉を基本として、国産牛肉を具材にソテーオニオンも溶けたカレー。調味だし、おろししょうが、チャツネ、おろしにんにくなど色々な素材を使用したルーです。

祇園味幸の商品を主体とした、2種類のカレーをセットとした商品も色々と用意されています。送料無料のメール便での提供です。

09.味幸 黄金一味仕込みビーフカレー(京都府)

先ほど紹介した黄金一味の調味料専門店「祇園味幸(ぎおんあじこう)」にて、七味ではなく黄金一味で辛さを付けたレトルトカレーもあります。

鷹の爪(赤唐辛子)の10倍ほどの辛味成分を持つ唐辛子「黄金一味」は、日本一辛い唐辛子と銘打っている商品。

化学調味料を使用せず、黄金一味と香辛料で仕上げたレトルトカレー。国産タマネギ、牛肉を具材として、小麦粉とカレー粉にチャツネやチキンエキスなど色々な素材によるルーです。

こちらも祇園味幸の商品を主体とした2種類のカレーをセットとした商品での購入で、送料無料のメール便での提供がお値打ちです。

C.大阪府のレトルトカレー

10.めっちゃ大阪 牛すじカレー(大阪府)

大阪名物の牛すじ煮込みとカレーがドッキング!として派手めなイラストのパッケージが目をひくレトルトカレー「めっちゃ大阪 牛すじカレー」。

トロトロの国産牛すじ肉がゴロゴロと入り、こんにゃくも入ったカレー。販売者は大阪市「ビッグイナフ」で、愛知県「泉万醸造」と試作を重ねて出来上がったレシピとのこと。

カレー粉にソテーオニオン、ニンジン、りんご、バナナ、トマトケチャップ、チャツネ、生姜、にんにくなどを使用したカレールー。

中辛と辛口の2タイプが用意されており、通販でも選ぶことができます。Amazonでも楽天市場でも、2個セットの送料無料ポスト投函がお値打ちです。

D.兵庫県のレトルトカレー

11.三田屋総本家 黒毛和牛ビーフカレー(兵庫県)

ステーキ文化が根強い神戸エリアの三田市にある「三田屋(さんだや)総本家」は、三田牛や黒毛和牛などを扱う精肉店。

レストランチェーン「三田屋本店」とは異なる会社のようで、精肉店として関西に10店舗以上を展開しています。

その三田屋総本家が手掛けるレトルトカレーが数種類あり、中でもこだわりなのが「黒毛和牛ビーフカレー」。国産の黒毛和牛肉を使用し、三田屋ならではの味付け。

他にも「黒鶏のチキンカレー」「ビーフカレー」などがあり、単体購入よりも3種類2箱ずつのカレー詰め合わせパッケージのほうがお値打ちです。

12.神戸ゲイロード チキンカレー(兵庫県)

神戸ゲイロード チキンカレー写真 トマトとタマネギが溶け込んだチキン具材のインドカレー

ニューデリー発祥として日本では1973年に創業した老舗インド料理専門店「ゲイロード」は、神戸の三宮や垂水などにあるお店。インドカレーやチキンなどを楽しめます。

そのゲイロードのチキンカレーを再現したレトルトカレーとして、神戸市のMCC食品が製造する商品が広く流通しています。

国内製造のソテーオニオンにトマトなどが溶け込み、大豆油や生姜などでスパイシーとまろやかさのあるカレールー。大きめのじゃがいもと、鶏肉が少し入っています。

化学調味料や小麦粉は不使用。関西に限らずスーパーで売られていることもある商品です。

トマトによる酸味とタマネギによるドロッとした口当たりは、ライスとピッタリ。鶏肉はパサつく小さめなものですが、じゃがいもが形を残して存在感があります。

13.神戸ゲイロード ビーフカレー(兵庫県)

神戸ゲイロード ビーフカレー写真 トマトとタマネギに香辛料の辛さがしっかりしたルー

先ほど紹介した神戸の老舗インド料理専門店「ゲイロード」のレトルトカレーは、チキンだけでなくビーフもあります。

粗びきスパイスを油で炒めて、じっくりソテーしたタマネギを加えたカレールー。トマトもしっかり溶け込み、黒コショウによるスパイシーさもあるカレーです。

小さめな牛肉が3個ほど入っています。こちらも化学調味料や小麦粉は不使用で、スーパーで売られていることもある流通量の多い商品です。

具材のビーフはちょっと小さくてパサつき、具材感がないですがドロドロのルーが主体。強めの辛さは後をひき、油も強く浮きつつトマトの酸味もあります。

E.奈良県のレトルトカレー

14.大和肉鶏カレー(奈良県)

奈良県畜産技術センターによる長年の改良によって、複数の鶏の交配で豊かな味と肉質になった「大和肉鶏」は奈良県のブランド鶏肉です。

その大和肉鶏を使用したレトルトカレーとして、大和肉鶏農業協同組合推奨品にもなっている「大和肉鶏カレー」があります。

香り高いスパイスで仕上げたチキンカレー。トマト、りんご、はちみつ、香味野菜などで香り高く仕上げた、こだわりの欧風チキンカレーと記載されています。

1~3箱だとそこそこの値段になりますが、10箱セットや他商品との組み合わせパッケージで購入すると送料無料でお値打ちです。

F.和歌山県のレトルトカレー

15.NIKO 和歌山山椒カレー(和歌山県)

和歌山県の名産品のひとつ「山椒(さんしょう)」を使用したレトルトカレーはいくつかあり、その中で「NIKOの山椒カレー」が定番品となっています。

三越伊勢丹フードサービスが製造者となっており、和歌山産の山椒を使用した牛ひき肉のカレー。唐辛子とは異なるピリリとした辛さが引き立つのが特徴の山椒カレーです。

たまねぎ、にんじん、にんにく、しょうがを使用して、小麦粉や醤油などを使用した味付けのルーとなっています。

まとめ

近江牛や大和肉鶏など名産の肉類を使用したカレーに、和歌山山椒による味付けのカレーなど素材の良さを感じさせるカレーが魅力的。

そして、激戦区の大阪をはじめとして名店の味を楽しめるカレーが豊富なところも関西レトルトカレーの魅力のひとつです。

以上、関西地方のレトルトカレー特集でした。

(初回投稿日:2020年9月26日 更新日:2021年9月1日)