北海道・道南の人気絶景スポット6選!インスタ映え観光名所

北海道・道南の絶景スポット

函館をはじめとして海に面した町が多い道南では、海の景色がたくさん。

一方で、函館の夜景や五稜郭をはじめとして松前城などの史跡もあり、直線が続くのどかな道路など様々な魅力を持つエリアです。

今回は、インスタ映えするフォトジェニックな道南の絶景を紹介していきます。

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海と山の自然景観に加えて、橋や歴史的建造物など見どころ盛りだくさん。地図リンク付きで、地域別に解説します。

A.東部(函館)地域の絶景

湯の川温泉・五稜郭・大沼公園のある東部地域(函館・北斗・七飯)の絶景スポットを紹介。

01.当別トラピスト修道院(北斗市)

カトリック修道会のひとつとなるトラピスト会の修道院として、函館市のトラピスチヌ修道院とともに代表的な施設。正式名称は「灯台の聖母トラピスト大修道院」で、1896年に創立。

海から教会まで続く直線の道が見どころのひとつで、杉の並木が左右に延々続く道路の奥に修道院がたたずむ光景が独特。特に冬の景色は神聖なもの。

教会の正門前には桜があり、赤レンガの建物は洋館のような佇まい。緑の植え込みも整備されており、一帯をゆったり散策できます。

函館市のトラピスチヌ修道院は行ったことがありますが、こちらもトラピストの修道院として建物など見どころがあります。
アクセス情報

[住所] 北海道北斗市三ツ石392(地図

02.立待岬(函館市)

函館山の南東に突き出ている「立待岬(たちまちみさき)」は、津軽海峡に面しており海抜30メートルほどの断崖絶壁がある険しい海岸線を一望できる岬。

公園化されておりハマナスがたくさん植えられているため、夏はピンク色の花が咲く散策路に。天気がいい日は青森県の下北半島まで一望できて、夕陽も美しいものです。

函館市電の終点駅「谷地頭駅」から徒歩15分で岬まで行けますが上り坂で、途中に人で有名な「石川啄木一族の墓」もあります。

緑豊かな景色の中で、崖の荒々しさと高さに迫力がある絶景です。
アクセス情報

[住所] 北海道函館市住吉町9-9(地図

B.南部(松前)地域の絶景

松前城・青函トンネル記念館・滝瀬海岸のある南部地域(松前・福島・知内・木古内・江差・上ノ国・厚沢部・乙部)の絶景スポットを紹介。

03.滝瀬海岸 シラフラ(乙部町)

日本海に面した西海岸にある「滝瀬海岸」は、箱館戦争で官軍が上陸した地とされる乙部(おとべ)町の海岸。砂浜に絶壁が続く「シラフラ」と呼ばれる景勝が有名です。

約6kmも続く砂浜の海岸に沿って、約500メートルの区間に高さ約15メートルの断崖が続きます。シラフラというのはアイヌ語で「白い傾斜地」を意味します。

砂浜に出れるだけでなく、展望のきく駐車場も整備されています。崖の上は豊かな緑で覆われており、夕陽が沈む時間帯は一層美しくなります。

道南の西側は名所が少ないぶん移動は大変ですが、函館から国道227号でアクセスしやすいのは利点。弓なりの海岸の奥に山並みと風力発電のプロペラが並ぶ姿も圧巻。
アクセス情報

[住所] 北海道爾志郡乙部町滝瀬341(地図

04.かもめ島(江差町)

江差町の役場や漁港のあるエリアで、かつて海を隔てた島だった「鴎(かもめ)島」。漁港の整備とあわせて遊歩道や埋め立ての整備がなされ、現在は陸続きのため徒歩で島へ行けます。

海水浴場やキャンプ場があり、島にはかつて松前藩が沿岸警備に使用した砲台の跡があるなど史跡としての見どころがあります。

島内には弁財天として朱塗りの鳥居が海に浮かぶ「厳島神社」があり、沿岸には奇岩も見られる景勝地として楽しめます。

旅館や温泉のある漁港の散策スポットで、他にも歴史ある民家や山車会館など色々な見どころがある町。道南の離島「奥尻島」へ行く船も出ている港として、移動の拠点としても利用できます。
アクセス情報

[住所] 北海道檜山郡江差町字鴎島(地図

C.北部(八雲)地域の絶景

噴火湾・間歇泉公園・玉川公園のある北部地域(鹿部・森・八雲・長万部・せたな・今金・奥尻)の絶景スポットを紹介。

05.しかべ間歇泉公園(鹿部町)

一定の時間間隔で温泉の熱湯が直上に吹き出す「間歇(かんけつ)泉」は全国にいくつかあり、その中でも足湯に入りながら鑑賞できるのがこの「しかべ間歇泉公園」です。

道南の東海岸沿いにある道の駅「しかべ間歇泉公園」があり、付近は漁港であるとともに温泉旅館が海沿いに建っています。

北海道遺産と呼ばれる、鹿部(しかべ)のかんけつ泉。岩で周囲を囲んだスポットに勢いよく湯が噴き出る光景は、温泉街の見どころとして楽しめます。

車で近くにある三味線滝も見られ、温泉宿泊とともに楽しみたいスポットです。
アクセス情報

[住所] 北海道茅部郡鹿部町鹿部18-1(地図

06.太田神社(せたな町)

西海岸の瀬棚(せたな)町にある「太田神社」と「太田山神社」の一帯は、北海道内随一の霊場と呼ばれており「日本一危険な神社」とも言われる崖に建つ神社。

猿田彦命を祭神として1440年代に創建された、歴史ある神社。海沿いで山並みも見える道道740号沿いに大きな灰色の鳥居があり、鳥居のそばに駐車スペースがあります。

険しい「太田山神社」は標高485メートルの太田山の途中にある洞窟に社殿があり、往復約3時間の試練がある崖の歩道は危険度高め。

観光的に見るのであれば、海沿いに建つ「太田神社」の拝殿のほうが安全。海沿いの崖に平地を整備して建てられており、岩に設置されている定燈篭など海の景色を楽しめます。

緑豊かな山が続く海岸線にて、海沿いで静かに佇む社殿。奥尻島も見える海の景色を楽しむのにピッタリ。
アクセス情報

[住所] 北海道久遠郡せたな町大成区太田17(地図

まとめ

以上、道南のフォトジェニックな観光スポットでした。