奈良県の人気絶景スポット5選!インスタ映え観光名所

奈良県の絶景スポット

国宝や世界遺産に認定された寺社仏閣の多い奈良県。東大寺の大仏をはじめとして歴史あるお寺それぞれに見どころがあります。

一方で県南部を中心として自然が豊かなのも魅力。吉野や十津川村などに加えて、天理と三輪をむすぶハイキングコースも。

今回は、インスタ映えするフォトジェニックな奈良県の絶景を紹介していきます。

北和地域の絶景スポット

県の北部に位置する、北和地域(奈良市、生駒市、大和郡山市、天理市、山添村、安堵町)の絶景スポットを紹介。

01.山の辺の道・櫛山古墳(天理市)

山の辺の道・櫛山古墳写真 3月でも豊かな緑が池に反射して遠くの山並みも見える

歴史に残る中で日本最古の古道と呼ばれる「山の辺の道」は、三輪から奈良へと通じる道。寺社仏閣と古墳が多く残り、現在はハイキングコースとして田園風景を楽しめます。

東海道自然歩道にも指定されており、特に桜井駅から天理駅までの約16kmがメイン。途中でお寺や神社など色々な見どころがある中で、よく写真が使われるのが「櫛山古墳」。

木々に覆われた細道から池を見る構図で楽しむことができ、写真奥が「櫛山古墳」で背中側に「崇神天皇陵」があります。

池面に反射する緑が美しく、自然の豊かさを感じるスポットです。

色々なスポットを見て回ると丸一日コースになりますが、のどかな田園風景を随所で見ることができます。
アクセス情報

[住所] 奈良県天理市柳本町186(地図

中和地域の絶景スポット

県の中央部に位置する、中和地域(大和高田市、橿原市、桜井市、御所市、香芝市、葛城市、広陵町、川西町、三宅町、田原本町、高取町、明日香村)の絶景スポットを紹介。

02.石舞台古墳(明日香村)

石舞台古墳写真 土が掘り起こされて露出した石室が山並みに映える

明日香村にある古墳時代後期の古墳で、埋葬者は蘇我馬子と言われている(諸説あり)墓。

一般的な古墳は埋葬用の石室を土(盛土)で覆うものですが、石舞台古墳は覆った土の上部が剥がされており石室が露出しているのが特徴です。

有料施設になっており、石室の中に入ることもできます。

奈良県の観光雑誌でよく使われる、独特な古墳です。
アクセス情報

[住所] 奈良県高市郡明日香村大字島庄254(地図

西和地域の絶景スポット

県の西部に位置する、西和地域(平群町、三郷町、斑鳩町、安堵町、上牧町、王寺町、河合町)の絶景スポットを紹介。

03.法隆寺 五重塔(斑鳩町)

法隆寺 五重塔写真 見た目の美しさに歴史と耐震の建築美を含む国宝の五重塔

推古15年(607年)に聖徳太子が建立した寺「法隆寺」といえば、五重塔が有名。日本最古の木造建築として、1,300年以上経つ今も創建時の姿をとどめています。

上の段ほど小さくなっており耐震性の強い構造で、てっぺんが避雷針の役割を果たしており寺院の火事を防ぐ効果もあります

最近は拝観料も高くなってきていますが、檀家の無いお寺のため仕方ないところ。宝物殿などお寺の見どころもたくさん。
アクセス情報

[住所] 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1(地図

東和地域の絶景スポット

県の東部に位置する、東和地域(宇陀市、曽爾村、御杖村)の絶景スポットを紹介。

04.曽爾高原(曽爾村)

県の東端で三重県との県境に位置する高原で、山並みの続く山岳風景を楽しめるスポット。

標高の高い位置まで車で行けて、遊歩道も用意されています。途中に「お亀池」があり、高低差のある散策を楽しめます。

秋にはススキでより美しくなり、夜にライトアップされることもあります。

付近の日帰り温泉だけは行ったことがあり、開放的な露天風呂があってオススメ。次はススキの時期に行ってみたい。
アクセス情報

[住所] 奈良県宇陀郡曽爾村大字太良路(地図

南和地域の絶景スポット

県の南部に位置する、南和地域(橿原市、御所市、五條市、吉野郡)の絶景スポットを紹介。(吉野郡=吉野町、大淀町、下市町、黒滝村、天川村、野迫川村、十津川村、下北山村、上北山村、川上村、東吉野村)

05.みたらい渓谷(天川村)

吉野山よりさらに南の天川村にある「みたらい渓谷」は、キャンプ場やハイキングコースなどがある渓谷。

大小様々な滝と巨岩のある渓谷には遊歩道が整備されており、吊り橋からは滝を上から見下ろすこともできて紅葉の時期は一層美しいハイキングコース。

滝の水が流れ込むエメラルドグリーンの淵を見ることができます。

ここは行ったことがないのですが、景色がとても良さそうです。
アクセス情報

[住所] 奈良県吉野郡天川村大字北角(地図

まとめ

以上、奈良県のフォトジェニックな観光スポットでした。