佐賀県の人気絶景スポット10選!インスタ映え観光名所

旧古賀銀行

有明海に面した佐賀県には自然豊かなスポットが多く、陶磁器の焼き物で有名な有田や伊万里など風情ある名所も豊富。

近年話題になっている庭園「御船山楽園」はツツジや紅葉がキレイな景勝地で、他にも古民家や滝など見どころいっぱい。

今回は、インスタ映えするフォトジェニックな佐賀県の絶景を紹介していきます。

佐賀地域の絶景スポット

まずは、県庁所在地の佐賀市とその周辺からなる佐賀地域(佐賀市、多久市、小城市、神埼市)の絶景スポットを紹介。

01.旧古賀銀行(佐賀市)

旧古賀銀行写真 アンティーク調のレトロ感ある旧銀行の雰囲気

両替商の古賀善平が明治18年に設立した「古賀銀行」は、かつて九州5大銀行のひとつと呼ばれるまで成長した銀行。大正ロマンを感じられる洋館建築です。

当時の銀行だった建物は商業会議所に改装されるなど変遷し、現在は大正5年頃の姿に復元されていて佐賀市歴史民俗館として一般開放されています。

館内のレストランカフェ「浪漫座」では、佐賀名物「シシリアンライス」やオムライスなどのランチを楽しめます。ケーキやドリンクもあり、生演奏が行われる日も。

私が行ったときは2~3月の「佐賀城下ひなまつり」で、銀行内にひな飾りがあってキレイでした!2階からフロアを見下ろすのもオススメ。
アクセス情報

[住所] 佐賀県佐賀市柳町2-9(地図

02.海遊ふれあいパーク(小城市)

小城市芦刈町で六角川が有明海に流れ着く「芦刈海岸」は、地味ながら「海遊ふれあいパーク」として見どころがあるスポット。

フォトスポットは「ムツゴロウ」を模したトイレで、男性用の水色と女性用のピンクがありSNSでよく写真が上がっているプチ名所です。

干潟として海岸では実際に生息している「ムツゴロウ」を見ることができる時期があるほか、秋には海岸沿い一帯にススキが色づきます。

夕方の散策など静かに楽しめそうなスポットで、秋のススキの時期に訪れてみたい!
アクセス情報

[住所] 佐賀県小城市芦刈町永田3033-1(地図

唐津地域の絶景スポット

県北にあたる唐津地域(唐津市、玄海町)の絶景スポットを紹介。

03.風の見える丘公園 呼子大橋(唐津市)

風の見える丘公園写真 高低差のある展望地から広がる海と呼子大橋

唐津市の奥にあるイカや朝市が名物の「呼子(よぶこ)」にて、代表的な景勝地といえば「風の見える丘公園」が観光として人気のスポットです。

もともとは「加部島」という離島にある公園で「呼子大橋」が架かったことで、楽に来訪できる島となりました。

駐車場が整った展望台から見る「呼子大橋」は俗に「ハープ橋」と呼ばれて、呼子のトレードマークとして佐賀の代表的な光景と言われる名所です。

風の心地よい展望台からキレイな海を見れる名スポット。2つのタワーにケーブルが美しく張られたハープの姿が実に美しい!
アクセス情報

[住所] 佐賀県唐津市呼子町加部島3279-1(地図

04.鏡山道祖神(唐津市)

唐津市の鏡山にある、マニアに人気の珍スポット。見た目でわかる男性の象徴の形をした石像で、根本には女性の象徴が彫られています。

路傍に石像の形で祀られる神様「道祖神(どうそしん)」の一種で、民間信仰として子孫繁栄の象徴。さわると元気になると言われており、お賽銭をあげることも可能です。

唐津の虹ノ松原駅から南へ続く峠道の先にある「鏡山」は、万葉集にも詠まれた歴史ある山として「鏡山稲荷神社」を中心として一帯の散策を楽しめます。

神社近くにはカフェ、バーベキュー、ホテルがあります。鏡山道祖神は木々に囲まれた狭い場所ですが、展望台からは唐津市街と虹の松原に遠く呼子大橋まで見えます。

……。
アクセス情報

[住所] 佐賀県唐津市半田448(地図

伊万里地域の絶景スポット

焼き物の街として有名な県西の伊万里地域(伊万里市、有田町)の絶景スポットを紹介。

05.有田ポーセリンパーク(有田町)

有田ポーセリンパーク写真 高低差のある展望地から広がる海と呼子大橋

陶磁器の街として全国的にも有名な有田(ありた)にて、有田焼を所々に活用したポーセリン(磁器)のテーマパーク。

敷地のメインとして宮殿が造られており、ドイツにあるツヴィンガー宮殿を再現したギャラリーとして、館内に江戸から明治にかけての有田焼作品が展示されています。

焼き物のろくろ体験などを楽しめて、酒蔵見学やショップなどがあります。

負の観光遺産といった感じで入場無料なのですが、大きい宮殿は散策や撮影などで楽しめて陶磁器モニュメントなど小さな見どころが色々とあります。
アクセス情報

[住所] 佐賀県西松浦郡有田町戸矢乙乙340-28(地図

杵藤地域の絶景スポット

県南西部で武雄温泉や嬉野温泉がある杵藤地域(武雄市、鹿島市、嬉野市、白石町、大町町、江北町、太良町)の絶景スポットを紹介。

06.御船山楽園(武雄市)

近年話題になっている佐賀県の代表的な庭園「御船山楽園」。1845年に造園された、武雄領主の鍋島茂義の別邸跡です。

御船山山麓にある15万坪もの広さを持つ大庭園で、御船山の切り立った断崖が目立ちます。3月下旬の桜や、ゴールデンウィークのツツジが色づく時期は特に美しくなります。

夏には最新のテクノロジーでアートを作り出すデジタルコンテンツ会社「チームラボ」による、庭園ライトアップや施設内展示も話題になります。

ここは話に挙がることが多い人気スポットで、行ってみたい場所!紅葉もキレイみたいです。
アクセス情報

[住所] 佐賀県武雄市武雄町4075-3(地図

07.慧洲園・物見やぐら(武雄市)

庭園「御船山楽園」の近くに、もうひとつ「慧洲園(けいしゅうえん)」という庭園があります。池のある庭園に朱塗り欄干の橋が掛かる散策スポットです。

そして、庭園の奥ある「物見やぐら」はひそかなスポット。吉野ケ里遺跡の南内郭エリアで復元されたやぐらを慧洲園に移築したもので、緑豊かな坂道に茅葺のやぐらが映えます。

やぐらからは斜面に広がる茶畑を一望することができるのも魅力。庭園は夜にライトアップされる時期もあります。

晴れた日には緑の色合いも良くて、のどかな風景を撮影するのに向いてそう。
アクセス情報

[住所] 佐賀県武雄市武雄町4075-3(地図

08.川古の大楠(武雄市)

樹齢3000年以上と言われる、国の天然記念物に指定されている「川古(かわご)の大楠(おおくす)」という楠(くす)の木。

幹回り21メートルという太さがひとつの特徴で、農村風景に馴染んで全体を見渡せる高さ25メートルの巨木から枝葉がふんわり広がります。

木の周辺は「川古の大楠公園」として整備されており、公園内「為朝館」では地元の伝説「源為朝による黒髪山の大蛇退治」を題材としたカラクリ人形を劇形式で鑑賞できます。

公園内には水車小屋もあり、玄米を水車で精米した「水車米」も作られています。

サザエさんのオープニングにも登場したみたいで、全国の巨木ランキング5位だとか!写真でも圧倒される大きさで、実物を見てみたい。
アクセス情報

[住所] 佐賀県武雄市若木町(地図

09.轟の滝公園・轟の滝(嬉野市)

嬉野市の中心市街地から車で2kmほど南下した場所にある「轟の滝公園」は、のどかな雰囲気の中で「轟の滝」を見ることのできるスポット。

高さ11mで2箇所に分かれて落ちる滝は落差こそ無いですが、奥から3段で流れ落ちた水は2,500㎡ほどの広い滝つぼに流れ落ちていきます。

遠くから見ることのできる広い滝つぼがグリーンに染まる姿も美しく、滝の対面から見ることもできます。滝の上部に剣を持った不動明王が立っている特徴あふれる滝です。

怖い顔で立つ不動明王の姿と大きな滝つぼのインパクト!温泉街での宿泊や日帰り入浴とあわせて来訪したいスポットです。
アクセス情報

[住所] 佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿丙163-1(地図

10.大魚神社の海中鳥居(太良町)

佐賀県の県南にある「大魚神社の海中鳥居」は、有明海沿岸で満潮時に鳥居だけになり干潮時に陸地が登場するスポット。

村人たちが横暴な庄屋を孤島「沖ノ島」へ置き去りにしたときに、海の神様の大魚(ナミノウオ)が現れて庄屋を岸まで運んで助けたという古い言い伝えが残る神社です。

今もこの鳥居の先には「沖ノ島」があり、干潟に朱色の鳥居が並ぶ姿を見ることができます。東に海があるため、朝日が海からのぼります。

満潮と干潮で姿が変わるスポット大好き!干潮時は歩くことができて、足元にトビハゼやムツゴロウがいる自然豊かさを実感できそうです。
アクセス情報

[住所] 佐賀県藤津郡太良町大字多良1874-9地内(地図

まとめ

以上、佐賀県のフォトジェニックな観光スポットでした。

(初回投稿日:2019年10月26日 更新日:2019年11月2日)