長崎県の人気絶景スポット14選!インスタ映え観光名所

フルーツバス停

県全域で坂や山が多い長崎県では、海沿いなどいたるところに展望地があります。

平戸や九十九島などの島々がならぶ海の景色、長崎市街でも日本三大夜景の稲佐山など絶景が広がるスポットが多いです。

今回は、インスタ映えするフォトジェニックな長崎県の絶景を紹介していきます。

長崎地域の絶景スポット

まずは、グラバー園や中華街など中心地となる長崎市とその周辺からなる長崎地域(長崎市、時津町、長与町)の絶景スポットを紹介。

01.稲佐山展望台の夜景(長崎市)

稲佐山展望台の夜景写真 展望台の観光客が見下ろす長崎港を彩る夜の灯り

函館、神戸とともに日本三大夜景に指定されている「稲佐山から見る夜景」は、長崎市街地からロープウェイやバスで行く「稲佐山展望台」から見る夜の絶景。

出島ワーフで灯りの付く船がある長崎港をはじめとして、市街地が一面かがやく姿とトワイライト時間帯は遠くの山並みも見えて壮大です。

展望台スペース自体も床にライトが付いて美しく、展望台の下階の窓越しから温かいまま夜景観賞をすることもできます。

上の写真は昔デジカメで撮影したもので、一眼レフでまた撮影したい。風の吹く開放的な展望スペースで楽しむ観光客が多く、素敵な雰囲気です。
アクセス情報

[住所] 長崎県長崎市稲佐町364(地図

02.アイランドルミナ長崎(長崎市)

長崎県の伊王島の先端近くにある、カナダ発のデジタルアートとしてネイチャーイルミネーションを楽しめるライトアップスポット。

公式サイトによると「約800メートルほどある森の道を進みながら、最先端技術の光と映像のデジタルアートが創る幻想の世界を冒険するアトラクション」とのことです。

一般的に約1時間の軽いハイキングとして、子どもから大人まで楽しめるテーマパーク。プロジェクションマッピングも見ることができます。

大人1名2,400円(2019年10月現在)で、車が無い場合は長崎港から伊王港への往復乗船券も含めて2,900円で長崎市街から来訪できます。

ちょっと値段が高めですが、最新のプロジェクションマッピングやイルミネーションを見てみたい!
アクセス情報

[住所] 長崎県長崎市伊王島町1(地図

県央地域の絶景スポット

長崎市から近くて佐賀県にも隣接している諫早市と空港もある県央地域(諫早市、大村市)の絶景スポットを紹介。

03.フルーツバス停(諫早市)

フルーツバス停写真 かわいらしいメロンなど6種類あるバス停の待合小屋

諫早市の小長井町の海沿いに通っている国道207号には、各種フルーツの形をしたバス停が話題のスポットとなっています。

海を背景にしたメロンが特に人気で、みかん、いちご、トマト、すいかなど6種類15箇所のバス停がフルーツ型の待合小屋になっています。

くだものゼリーで有名な「たらみ」の小長井工場が山側にあり、工場前のバス停もみかん型になっています。

遠くに雲仙岳と海を見る構図で撮影できるメロンは、SNSで見かけるほどの人気。ひまわりやコスモス畑とコラボできるバス停もあります。
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[住所] 長崎県諫早市小長井町牧(地図

04.諫早湾干拓堤防道路(諫早市)

諫早湾干拓堤防道路写真 遠くの多良岳に続く直線道路を歩道橋から撮影

諫早湾の海上に約7kmも続く直線道路「諫早湾干拓堤防道路」は、諫早市高来町と雲仙市吾妻町をむすび「雲仙多良シーライン」の別名を持つ景色の良い道路。

平地が少ない長崎県で農業用地を確保して食糧難を解決するために行われた、1989年の一大干拓事業で造成。長崎が世界にほこる環境公害問題として有名です。

道路の中間地点には「雲仙多良シーライン休憩所」という駐車場があり、車を停めて歩道橋から直線道路と遠くの雲仙岳や多良岳を見渡すことができます。

日本国民全体が大迷惑な諫早湾ギロチン動画こと開閉門。陸側は腐臭がすると聞いていましたが全然なく、中間地点のパーキングは心地よい場所です。
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[住所] 長崎県諫早市中央干拓(地図

05.白木峰高原(諫早市)

白木峰高原写真 白木峰高原から見る諫早湾干拓道路と雲仙岳の日の出

諫早市から北へと向かった山合いにある、展望がきく公園「白木峰高原」。天文系施設が隣にあるとともに、秋にはコスモスの名所としてにぎわいます。

雲仙岳の左側が日の出の方角で、初日の出の代表的な鑑賞スポットにもなっている公園。コスモス時期は夜間に星空とともにコスモスを撮影する写真家もいるほど。

私が行ったときも日の出前から三脚を立てたカメラマンが数人いて、天気の良い日は特にキレイ。駐車場も広くて公園内の散策も気持ちよいです。
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[住所] 長崎県諫早市白木峰町828-1(地図

06.山茶花高原(諫早市)

山茶花高原写真 雲仙岳に観覧車を入れて撮影できる高台の山茶花高原

佐賀県太良町との県境に位置する、諫早市小長井町の山茶花(さざんか)高原。遊園地にもなっている公園で、晩秋にはサザンカの花が至るところに咲きます。

公園内中央にある広場からは雲仙岳が見えて、展望用の小屋からは観覧車が重なる構図で雲仙岳を見ることができます。

雲海がかかることもある諫早湾に雲仙岳が浮かぶ、日の出時刻の光景はキレイですがすがしい朝。紅葉に観覧車の見える広い敷地でのんびりできます。
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[住所] 長崎県諫早市小長井町遠竹2867-7(地図

07.轟峡・轟の滝(諫早市)

轟峡・轟の滝写真 エメラルド色の広い滝つぼへと流れる轟の滝に緑が豊か

長崎県の紅葉の名所として名高い、轟峡(とどろききょう)。観光案内所の周囲には峡谷の散策路があり、複数の滝と吊り橋を見ることができます。

階段の散策路をくだっていくと「轟の滝」があり、滝つぼのそばまで行くことができます。柱状の崖とともに滝を見ることができるスポットです。

散策路はいくつかのルートがあるようで、別の滝もあるみたい。青や緑の透明感ある滝つぼの水が清らかで、木々とともに美しく見渡せます。
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[住所] 長崎県諫早市高来町善住寺1106(地図

08.諫早眼鏡橋(諫早市)

諫早眼鏡橋写真 橋に緑と空が透明感ある映りの池が魅力の眼鏡橋

長崎県で眼鏡橋というと長崎市街地が有名ですが、諫早市の眼鏡橋も市民に親しまれている公園のトレードマークです。

諫早駅から本諫早駅にかけて、市街地の中心には公園が4つある中で「諫早公園」に眼鏡橋があります。「高城」の城跡として高城神社もあります。

お城だった名残を感じさせる、木々が豊かな公園。波の立たない池だからこそクリアに反射することで、メガネの形がわかりやすいのがいいところです。
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[住所] 長崎県諫早市高城町1(地図

09.多良見のぞみ公園(諫早市)

多良見のぞみ公園写真 駐車場近くから多良岳が見える大村湾の夜景がキレイ

長崎県で夜景の名所のひとつとして挙がるのが、諫早市の東端にある「多良見(たらみ)のぞみ公園」。

佐賀県と長崎県の県境にある多良岳が遠くに見える公園で、夜は駐車場と展望地まではギリギリ入ることができます。(公園から下る道は立ち入り禁止)

手前に多良見シーサイド、奥に諫早市街、左端に大村市三浦地区を見ることができます。

多良岳の稜線がくっきり見える日没30分後頃の夜景が一番楽しめそうで、夜遅くに撮影したので美しさも半減ですがいい夜景です。
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[住所] 長崎県諫早市多良見町木床106(地図

県北地域の絶景スポット

佐世保や平戸など海の名所が豊富な県北地域(佐世保市、平戸市、松浦市、西海市、佐々町、小値賀町、東彼杵町、川棚町、波佐見町)の絶景スポットを紹介。

10.西海の丘展望台(西海市)

ハウステンボスと西海市をむすぶ2つの橋を同時に見ることができる展望地。

展望台からは手前に自動車専用道路「新西海橋」と奥に一般道となる「西海橋」が架かっており、大村湾と佐世保湾の境界線を成す橋です。

自動車専用道路「西海パールライン」からは直接立ち寄れないようで、一般道から「西海の丘公園」を目指すと来訪できます。

なお、ここからは「針尾送信所」の3本のコンクリート塔も見ることができます。太平洋戦争開戦の極秘電を送信した遺構だとか。

たしかココの橋って自殺の名所だと聞いたことがある……!2つの橋を斜めの構図で撮影できる、特徴あるスポットです。
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[住所] 長崎県西海市西彼町伊ノ浦郷(地図

島原地域の絶景スポット

雲仙普賢岳噴火に関わる自然景観や武家屋敷の城下町を持つ島原地域(島原市、雲仙市、南島原市)の絶景スポットを紹介。

11.大三東駅(島原市)

大三東駅写真 海が間近に見えるホームにベンチが印象的な大三東駅

諫早と島原を結ぶ島原鉄道にて、海に一番近い駅の大三東(おおみさき)駅。しまてつカフェトレインでも1時間ほどの停車駅として、人気の高い駅です。

島原行きのホームには願いをかなえる「幸せの黄色いハンカチ」を掛ける場所があり、海風になびく黄色いハンカチ群が海に映えるスポットです。

遠くに多良岳方面の山並みがうっすら見えて、広く海を見ることのできるホーム。開放感がある無人駅として、島原へ行く途中に立ち寄る場所としてオススメです。
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[住所] 長崎県諫早市多良見町木床106(地図

11.島原復興アリーナ(島原市)

深谷駅写真 雲仙の山並みと巨大なサムライブルー龍馬像

平成初期に噴火して雲仙島原エリアに甚大な被害を生んだ雲仙普賢岳。当時の土砂で埋め立てた土地に建てられた「島原復興アリーナ」は、災害の歴史を残すスポーツ公園。

公園内で目立つフォトスポットとして、坂本龍馬がサッカー日本代表のユニフォームを着た「サムライブルー龍馬像」がそびえています。

この像は、2010年に南アフリカワールドカップで国立代々木競技場に設置されていたもの。開催後に当公園に寄贈されて敷地内に設置されました。

勝海舟と坂本龍馬がはじめて長崎に足を踏み入れたのが島原で、宿泊したこともあるというゆかりの地として寄贈されたものです。

像の近くに立つと右足の靴の高さに人の頭がくるほどで、その高さは相当のもの。遠くの雲仙の山並みを背景にして撮影するのが楽しいです。
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[住所] 長崎県島原市平成町2-2(地図

12.愛野駅(雲仙市)

諫早と島原をむすぶ島原鉄道には「愛野駅」と「吾妻駅」があり、2つの駅名をつなげると「愛しのわが妻」となることから恋愛の聖地として親しまれています。

平成22年に愛野駅の駅舎がリニューアルされて、赤いとんがり屋根とピンクのクローバーが描かれた駅舎となってフォトスポットにもなっています。

愛野駅には「愛野から吾妻ゆき」の片道きっぷ限定販売があり、最愛認定証が付いてくるとのことです。

ローカル鉄道の見どころとして楽しめる、かわいい駅舎。
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[住所] 長崎県雲仙市愛野町甲(地図

13.釜蓋城跡展望台(雲仙市)

雲仙エリアには展望台が多く、その中で雲仙岳の西にある「釜蓋城跡展望台」はお城の形をしたユニーク展望台。

室町末期に作られた「千々石釜蓋城」の跡地として、千々石(ちぢわ)町に属する展望台。橘エリアの整備事業として作られた展望台で、橘湾を見ることができます。

たぶんマイナーなスポットですが、見た目がプチお城で緑もあってキレイ。展望も良さそうです。
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[住所] 長崎県雲仙市千々石町己(地図

14.南串山棚畑展望台(雲仙市)

雲仙エリアの南西にある「南串山棚畑展望台」も海の見える展望台のひとつで、一面に広がる棚田と段々畑が特徴となる景勝地です。

遠く橘湾と長崎市の陸地が見えて、特に沈む夕陽の時間帯が美しい展望台です。

夕陽を楽しめる絶景の中でも特に美しいスポットのようで、畑のキレイな時期に行ってみたいです。
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[住所] 長崎県雲仙市千々石町己(地図

まとめ

以上、長崎県のフォトジェニックな観光スポットでした。

(初回投稿日:2019年10月31日 更新日:2019年11月23日)