北海道・道南の鉄道撮影地10選!JRや私鉄の名所

北海道・道南の鉄道撮影地

北海道にて函館などの都市を持つ道南では、自然豊かな撮影地が魅力。夏の緑豊かな風景から冬の雪景色まで、季節を感じます。

JR函館本線では駒ケ岳を背景にする構図があり、道南いさりび鉄道や新しい北海道新幹線の撮影地もあります。

今回は道南の鉄道撮影地を紹介していきます。

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列車よりも景色を重視した撮影地を厳選!撮影場所の地図を付けましたので、来訪時に迷わないよう注意しておくと良いです。マナーを守って撮影を楽しみましょう。

A.JR函館本線 函館~森

01.仁山←大沼(七飯町)

仁山←大沼写真 小沼の奥に北海道駒ケ岳がそびえる雄大な定番撮影地

道南の国定公園「大沼公園」の南端に位置し、小沼の南側から大沼公園側を一望する角度で遠くに北海道駒ケ岳がそびえる定番撮影地。

国道5号から大沼駅へと向かう県道に入った直後の高架から撮影する形。路肩の駐車スペースがわずかにあり、徒歩であれば大沼駅から30分強です。

線路のカーブと奥行があるため、長い車両編成の列車がオススメ。夏は豊かな緑に湖と空の青が美しく、冬は冠雪の駒ケ岳と凍る小沼の雪景色がたまらないです。

アクセス情報

[住所] 北海道亀田郡七飯町大沼町(地図

02.大沼公園→赤井川(七飯町)

大沼公園→赤井川写真 直線道路から駅方面を見る構図で桜とスーパー北斗

大沼公園駅から徒歩で行ける場所として、大沼公園駅から北へと伸びる直線道路からまっすぐな線路を走る列車を撮影できます。

直線として400~500メートルほどはある区間のどこからでも撮影しやすいですが、線路寄りは危険なため車道を挟んだ歩道側から見ることになり車が入りやすいのは難点。

桜の時期には桜の木が少しあるため色づきがあり、緑と桜の豊かな風景を撮ることができます。

アクセス情報

[住所] 北海道亀田郡七飯町大沼町(地図

03.池田園←流山温泉(七飯町)

池田園←流山温泉写真 木々で覆われつつも線路が奥まで見える構図で四季島を撮影

大沼駅から東西に分岐して東側の鹿部方面へと伸びる線路沿いで、木々が茂る脇道から列車を撮影できるポイント。

レンガで作られたトンネルの脇から撮影する形となり、駐車スペースもわずかにありますが砂利道です。

鹿部方面から南下してくる列車を遠くから見ることができるため、撮影時の準備もしやすく長い編成の列車を撮影しやすいです。

桜の時期にはピンク色に色づく木も少しあり、向かいの木々に光が当たりやすい午前から昼にかけての撮影がオススメです。

アクセス情報

[住所] 北海道亀田郡七飯町軍川(地図

B.JR函館本線 森~長万部

04.落部←野田生(八雲町)

落部←野田生写真 水平線と海を広く見渡しながら列車を見下ろす構図

国道5号沿いで海を見下ろしながら、水平線の見える海と列車を遠景で撮影できるポイント。

海側に20台以上の車を停められるパーキングスペースがあり、そこから徒歩1分程度。盛り土や木々で遮られている中で、開けた場所が少しあるのが撮影地です。

国道でも車が高速走行しがちな区間のため、歩車分離できていて撮影も車から離れて場所を確保できますが車には注意を。

アクセス情報

[住所] 北海道二海郡八雲町旭丘(地図

05.八雲→山崎(八雲町)

八雲→山崎写真 カーブを描くスーパー北斗と雪が残る江差方面の山並み

八雲駅の北側で線路をまたぐ高架の跨線橋「立岩跨線橋」から見下ろす形で列車を撮影するポイント。

江差方面の山並みを背景にして、カーブを描く列車を撮影できます。跨線橋の転落防止パネルが途切れるギリギリの位置から撮影しても、木々が邪魔しないのが嬉しい点。

アクセス情報

[住所] 北海道二海郡八雲町立岩(地図

C.函館市電

06.十字街⇔末広町(八雲町)

十字街⇔末広町写真 桜の美しさと洋館の風情タップリな函館の景色と市電

金森赤レンガ倉庫など函館市街の観光地が集うエリアにて、少し裏に入った大三坂から見下ろす形で函館市電を撮影するポイント。

北方歴史資料館の隣にある和洋を組み合わせた建物が奥にあり、手前に合名会社川越電化センターの洋館があるという函館らしさのある風情ある撮影地。

特に桜の時期であれば手前の桜の木が色づき、いっそう美しい風景で函館市電を撮影できます。上り線と下り線のどちらでも撮影でき、車が遮る頻度も少ないです。

アクセス情報

[住所] 北海道函館市末広町18-30(地図

D.道南いさりび鉄道 函館~木古内

07.清川口⇔上磯(北斗市)

清川口⇔上磯写真 桜と川の美しさの中で遮るものがない橋を走る四季島

戸切地川(へきりちがわ)を渡る列車を撮影できるポイントで、橋の欄干が小さくて列車の側面を撮影しやすいのが魅力となる撮影地。

特に手前の桜が色づく時期に向いている撮影スポットで、道南いさりび鉄道の観光列車「ながまれ」の撮影もしやすいです。

河原沿いの道路脇に車を停めるだけの余地は一応ありますが、列車と徒歩で来訪する方やバイクで撮影に来る方もいるタイプの場所です。

アクセス情報

[住所] 北海道北斗市飯生1-6(地図

08.札苅⇔木古内(木古内町)

札苅⇔木古内写真 桜の美しさと洋館の風情タップリな函館の景色と市電

個人宅が開放される芝桜の名所「札苅村上芝桜園」にて、芝桜やチューリップとともに列車を撮影できるという春の名スポット。

芝桜のピークは5月中旬ですが、4月末でもそこそこ色づくためゴールデンウィークに訪れるのも手。車両の側面を撮影する構図が魅力ですが、正面を捉える構図も取れます。

路上駐車はNGで警告もされるため、芝桜園が用意した専用の駐車場を必ず利用すること。駐車場から徒歩3分くらいはかかるため、狙う列車があれば早めの到着を。

アクセス情報

[住所] 北海道上磯郡木古内町札苅157-7(地図

E.北海道新幹線 青函トンネル~新函館北斗

09.木古内←青函トンネル(木古内町)

木古内←青函トンネル写真 木古内展望台のすぐ近くの路上から北海道新幹線を撮影

新幹線を見るために用意された展望台「北海道新幹線木古内ビュースポット展望台」が木古内町にあり、駐車場も3台ほどあるため余裕をもって撮影できるスポット。

里山の自然豊かな展望台で、階段で屋根付きの展望台から新幹線を見ることができます。ただ、展望台付近の路上から撮影したほうが新幹線の全景を捉えやすいです。

アクセス情報

[住所] 北海道上磯郡木古内町新道113(地図

10.木古内→青函トンネル(木古内町)

木古内→青函トンネル写真 道の駅の屋上から奥行のある北海道新幹線を撮影できる

道の駅「しりうち」にある新幹線展望台は、北海道新幹線を撮影できるポイント。階段でのぼる展望台の屋上から新幹線の直線線路を見渡すことができます。

道の駅なので駐車場を利用してゆったり撮影。スマホで撮影する観光客もいるオープンな感覚の撮影地です。

青函側はトンネルが近いため、木古内方面を向いて撮影するほうがベストな撮影地。木古内の山並みも見えて、奥行のある新幹線を撮影できます。

アクセス情報

[住所] 北海道上磯郡知内町湯ノ里(地図

まとめ

以上、北海道の道南にある鉄道撮影地の紹介でした。