宮崎県のご当地グルメ31選!B級名物・郷土料理一覧

冷汁

チキン南蛮や地鶏炭火焼がブームになり、元県知事の東国原英夫さんによる県産品PR効果もあって全国区のグルメが豊富な宮崎県。

日向灘などで漁獲される魚はカツオを代表として沢山あり、冷や汁などの郷土食も魅力。

今回は宮崎県旅行者に向けて、宮崎県の飲食店で楽しめるご当地グルメを紹介します。

旅行先で立ち寄るお店をすぐに見つけられるよう、各グルメの提供店一覧と筆者おすすめ店も掲載しました!

宮崎県のグルメ

まずは宮崎県全域で名物となっているグルメを紹介していきます。

01.チキン南蛮

チキン南蛮写真 東京の有楽町「うまやの楽屋」のチキン南蛮

鶏の唐揚げに甘酢を絡めて、甘めのタルタルソースを上からかけた料理。鶏南蛮とも呼ばれます。

もとは延岡市発祥で、現在のタルタルソースを掛けたタイプを考案したのが宮崎市の洋食屋「おぐら」と言われています。

かつてはムネ肉が主流で、現在ではモモ肉を使用するお店も増えてきました。飲食店だけでなくソースが市販されており、各家庭でも日常的に作られている名物です。

一般的なタルタルソースよりあっさりして後味が良く、各店で味付けが異なるのも魅力!洋食屋の雰囲気のお店もあって楽しいです。
提供店一覧 提供店まとめ記事11選(まとめサイトfavy)
提供店分布 不明、延岡市と宮崎市を筆頭に県全域で100店舗以上
筆者おすすめ店 おぐら本店 – 宮崎の元祖店で大きめ鶏肉に旨いタルタルソース

02.冷汁(ひやじる)

冷汁写真 東京の有楽町「うまやの楽屋」の冷汁はオクラと豆腐が主体

ダシと味噌で味を付けた冷たい汁物で、白飯や麦飯にかけて食べるぶっかけ飯の一種。

豆腐、輪切りキュウリ、青シソ、茗荷などの具材が入った夏バテ向きの健康食で、暑い夏でも食べやすい料理として古くから重宝されたもの。

もとは忙しい農家の食事として宮崎平野一帯で作られていたもので、現在は県北や県西も含めた県全域で食べられる郷土料理となっています。

03.宮崎牛、宮崎和牛

宮崎牛、宮崎和牛写真 宮崎空港3階「コスモス」の宮崎産和牛ステーキ丼

宮崎県内で生産肥育された黒毛和種の和牛。

肉質等級が4~5等級の肉を宮崎牛と呼び、4等級に満たなかった肉を宮崎和牛と呼びます。特に県南部で多く飼育されています。

特に宮崎牛は、全国和牛能力共進会の第9回から3大会連続で最高賞「内閣総理大臣賞」を受賞しており、日本一と名高いです。

04.レタス巻き

マヨネーズで味付けしたレタスとエビを巻いた、巻き寿司。最近ではエビではなくカニカマボコやシーチキンなどを用いた発展形も登場。

昭和41年に宮崎市の老舗寿司屋「一平」が発祥で、初代店主が友人の作曲家である平尾昌晃の野菜嫌いを直すために考案したもの。

現在は宮崎市だけでなく延岡市などを含めて県全域で親しまれており、寿司屋だけでなくスーパーやコンビニの惣菜でも売られています。

05.地鶏の刺身、鶏刺し

地鶏の刺身、鶏刺し写真 宮崎駅ガード下「粋仙」の鶏刺し盛り合わせ

鶏の食育、生育文化の強い宮崎県で古くから飼育されていた在来種「地頭鶏(じとっこ)」。

地頭鶏に交配を重ねて登場した「みやざき地鶏」は、2004年に「みやざき地頭鶏」と命名。

新鮮な地鶏として刺身やタタキで食べるのが宮崎県では一般的。噛みごたえがあり柔らかく、鶏特有の臭みがなく消化が良いのが特徴です。

06.鶏もも焼き、地鶏炭火焼

鶏もも焼き、地鶏炭火焼写真 宮崎駅近く「粋仙」の地鶏炭火焼

宮崎県で焼き鳥といえば炭火焼が定番。

主にもも肉を使用して「鶏もも焼き」と呼ばれており、宮崎県の地鶏を用いた「地鶏炭火焼」として提供するお店も多数あります。

炭火で煙を存分にまぶした炭火焼は黒色を帯びて、硬めで噛めば噛むほどに味が出るもの。

塩のみのシンプルな味付けのお店が多い一方で、味噌などで味付けをするお店もあります。

07.手羽餃子、手羽先餃子

手羽餃子、手羽先餃子写真 宮崎駅近く「粋仙」でまろやかな具材の手羽先餃子

鶏の手羽(手羽元、手羽先)の骨を抜いて、空いた部分に餃子の具を詰めた料理。焼いて食べるか、揚げて食べるのが一般的です。

全国的に見られる料理ながら宮崎発祥と言われており、一方で博多が発祥という情報もあり明確なルーツが判明していない様子です。

08.釜あげうどん

揚げ玉の浮かぶダシ汁に温かいうどんをつけて食べる「釜揚げうどん」は、宮崎県の定番グルメ。

ラーメン文化が強い九州において、山脈に隔たれた宮崎県はうどん圏で「飲んだ後の〆にうどん」といった独自の文化が色濃い土地柄。

特に宮崎市、延岡市を筆頭に県全域でうどん屋さんが多く、釜揚げうどんのお店が沢山存在します。

09.みやざき伊勢エビ

みやざき伊勢エビ写真 日南の国道沿い「大海」で海岸獲れの伊勢エビを味噌汁で

9月1日に解禁となり、黒潮の流れる日向灘で育った大きい身が特徴の伊勢海老。

9~11月の3か月間「宮崎イセエビいただきマンス!」として県全域でお祭りの大賑わい。

特に県北部の延岡市と県南部の日南市の伊勢エビ祭りでは、海岸線や国道に沿って沢山並ぶ飲食店で伊勢エビメニューを楽しめます。

【提供店一覧】 みやざき観光情報旬ナビ 伊勢えび提供店
【店舗分布】 延岡市18店舗、日南市15店舗、他に県全域で店舗あり

10.宮崎産マンゴー

宮崎産マンゴー写真 宮崎空港1階「パーム」で宮崎マンゴーソフトクリームを堪能

南国の果実が豊富な宮崎県にて、沖縄に次いで生産量2位を誇る宮崎産マンゴー。

大半は「アップルマンゴー」という品種で、繊維が少なくてなめらかな食感が特徴。

宮崎産マンゴーの中でも特に「太陽のたまご」と呼ばれるブランドは高級品として贈答用などに使用されます。

11.完熟きんかん、宮崎たまたま

完熟きんかん、たまたま写真 道の駅「えびの」の完熟きんかんたまたまの食玩サンプル

完熟の金柑(きんかん)も宮崎県を代表する柑橘系のひとつで、全国の金柑の60%以上の生産量を誇ります。

全国的にはジャムなどの加工用に用いられますが、宮崎の金柑は評価が高いゆえに加工せずまるかじりで食べるのが主流。

特に宮崎県金柑ブランド「たまたま」は、果実の大きさや甘さで一定基準をクリアしたものが名乗れます。

12.日向夏

日向夏写真 鵜戸神宮の売店で売られている日向夏

ミカン科の柑橘系で柚子(ゆず)の突然変異で生まれたと言われる、日向夏(ひゅうがなつ)。

1820年に宮崎市で自生していたものを偶然発見したのが発祥だとか。

現在では宮崎県以外でも栽培されていますが、宮崎県は生産量50%以上を誇ります。

宮崎市のグルメ

宮崎空港を持つ、県南部に位置しながら県の中心地となる宮崎市。

13.肉巻きおにぎり

肉巻きおにぎり写真 全国に名を馳せて店舗展開する「元祖にくまき本舗」の一品

醤油ベースのタレに漬け込んだ豚肉をご飯に巻いてオーブンで焼いた、おにぎりの一種。主に豚モモ肉が使用され、レタスが添えられます。

1994年に賄い料理として誕生し、1997年11月に宮崎市のとりあえず本舗(現・元祖にくまき本舗)で販売したのが始まり。

ノーマル、チーズ、ねぎマヨなど色々なバリエーションがあります。

【提供店一覧】 非公式 肉巻きおにぎり提供店5選
【店舗分布】 宮崎市内に数店舗、全国的に展開あり

都城市のグルメ

全国的にも畜産が豊富な市、都城(みやこのじょう)市。

14.チキン南蛮カレー

宮崎県名物のチキン南蛮を乗せたカレーで、チキン南蛮の甘酢とタルタルにカレールーが合わさった味を楽しめる新グルメです。

宮崎市と都城市を結ぶ国道269号沿いに提供店が多く「チキン南蛮カレー街道」と呼ばれており、チキン南蛮カレー協議会の拠点の都城市を中心に宮崎市にもお店があります。

鶏の被害や自然災害で客足に影響が出た飲食店店主の間で対策を協議し、その中で複数のカレー専門店でチキン南蛮カレーを提供していることがわかり、ご当地グルメ化。

ボリュームたっぷりでカロリー高そう。カレー専門店で食べられるのがいいですね。
提供店一覧 提供10店舗一覧(チキン南蛮カレー協議会)
提供店分布 都城市に5店舗、他は宮崎市など5店舗
筆者おすすめ店 未確認 → 気になるお店:カレー倶楽部ルウ 都城本店

15.都城牛、都城和牛

霧島連山のふもと、長い日照時間の霧島盆地で育てられた都城の和牛。全国屈指の黒毛和牛の産地、都城のブランドです。

霧島裂罅(れっか)水という名水、日光で豊かに育った牧草により、きめ細やかな霜降りの肉に仕上がります。

【提供店一覧】 JA都城 都城和牛店舗一覧
【店舗分布】 都城市に数店舗

16.都城焼き肉三昧舟盛り御膳

黒毛和牛だけでなく畜産全般が盛んな都城では、牛、豚、鶏の合計生産量が日本一。その畜産王国ならではの3種盛り焼肉を楽しめる御膳があります。

牛肉、豚肉、鶏肉が舟盛りで登場する、新おもてなしグルメ。ひとり旅にもピッタリな1人焼き肉御膳で、特製のアルミ陶板で焼いて食べることができます。

肉だけでなくタレも3種類用意され、各店オリジナルのこだわりのタレで肉を楽しむことができます。

お肉を存分に楽しめる船盛りの焼肉が美味しそう。
提供店一覧 提供4店舗一覧(都城みやこんじょPR課)
提供店分布 都城市に4店舗
筆者おすすめ店 未確認 → 気になるお店:明日香

日南市、飫肥のグルメ

鵜戸神宮、サンメッセ日南など海岸線の名所を持つ、県南部に位置する日南(にちなん)市。城下町の飫肥(おび)も日南市にあります。

17.かつおめし

カツオの刺身が乗った丼に熱いお茶を注いで食べる、漁業のまち南郷(なんごう)の漁師料理。

カツオ漁船の船内で食べ残しのカツオ刺身をご飯に入れて、お茶を注いで掻き込んで食べたのが始まりとされています。

魚の臭いを消すための煎りゴマが香ばしく、初ガツオの揚がる3月にかつおめしフェアが開催されて楽しめます。

【提供店一覧】 日南市水産振興対策協議会ブログ 店舗一覧
【店舗分布】 日南市4店舗

18.日南一本釣りカツオ炙り重

一本釣りカツオの水揚げ日本一の日南市にて、2010年5月に登場した新おもてなしグルメ。

新鮮なカツオを七輪などで炙って、重箱のご飯で食べるもの。各店で工夫した特製の漬けダレによる味も特徴のひとつです。

【提供店一覧】 日南一本釣りカツオ料理推進協議会 店舗一覧
【店舗分布】 日南市10店舗

串間市のグルメ

海岸の草原に沢山の馬がのびのび過ごす都井岬を持つ、串間(くしま)市。

19.ぶりプリ丼

ぶりプリ丼写真 串間駅近く「大乃屋」の活〆ぶりプリ丼ぶり

白浜青松の海岸線の黒潮で育って串間市で獲れた、新鮮な活〆ブリと旬の野菜を使ったご当地丼。

2013年3月24に提供開始したご当地グルメで、5種類以上の野菜のサラダとブリのあら汁付き。

【提供店一覧】 串間市観光協会サイト 店舗一覧
【店舗分布】 串間市2店舗、宮崎市1店舗

えびの市のグルメ

霧島エリアの一角で鹿児島県や熊本県にも近い、えびの市。

20.いもこ豚

いもこ豚写真 えびの市「キッチンヒカリ」のいもこ豚赤ワイン煮

宮崎県のえびの市で新たに登場した銘柄豚。

えびの市の山で育ち、宮崎県産のお米と焼酎粕をブレンドした独自飼料を食べて育った豚。

まろやかであっさりとした味わいと、歯切れの良さが特徴と言われます。

小林市のグルメ

21.チョウザメにぎり膳

小林市の名水百選で育ったチョウザメを用いた新ご当地グルメ。生や炙りで楽しめるチョウザメ握り寿司にチョウザメコラーゲン鍋も付く「にぎり膳」として楽しめます。

また、テイクアウトのお弁当「チョウザメ炙りちらし」を提供するお弁当屋さんもあります。

チョウザメの卵は世界三大珍味の一つ「キャビア」と呼ばれますが、チョウザメの魚肉も高級食材に位置づけられています。

鯛のような味と言われる白身の魚。海には遠い山間部の小林市で魚の名物を堪能できるのがいいですね。
提供店一覧 提供8店舗一覧(小林市観光協会)
提供店分布 小林市でにぎり膳6店舗、炙りちらし2店舗
筆者おすすめ店 未確認 → 気になるお店:和食亭海せん

高鍋町のグルメ

22.高鍋ロールキャベツ丼

九州でも屈指のキャベツ生産地の高鍋町にて登場した、新ご当地グルメ。高鍋産キャベツを使用したロールキャベツを乗せた丼ぶりです。

8つほどのロールキャベツがご飯の上に立って乗っており、それぞれのロールキャベツには肉や味噌などが乗せられていて色々な味を楽しめます。

高鍋産のキャベツ利用にこだわったグルメのため、キャベツの収穫が無い7月上旬~10月中旬は提供されません。

キャベツ畑が夏場にひまわり畑になる光景も素敵な高鍋町。丼の盛り付けのインパクト大!
提供店一覧 提供2店舗と最新状況(高鍋ロールキャベツ丼ブログ)
提供店分布 高鍋町に2店舗(いちからはじめ、高鍋どんぶり一番)
筆者おすすめ店 未確認 → 気になるお店:いちからはじめ

新富町のグルメ

23.鶏めし(ネッカリッチ味鶏)

甘みとコクが濃厚なネッカリッチ味鶏でダシを取り、宮崎県産のごぼう、鶏肉、シイタケにもっちり粘りのある米でじっくり炊き上げた鶏めし。

おにぎり型に握って提供されるもの。新富町は蕎麦の産地として「新富そば」も名物で、蕎麦屋さんで提供しているところもあります。

もとは新富町消防団のまかない飯で、婦人会でも作り始めて地元のお祭りなどで定番メニューに。宮崎県の2011年ご当地グルメコンテスト優勝をきっかけに、お土産などで全国区へ。

濃厚そうなタレとダシで炊いたおにぎりが美味しそう!
提供店一覧 情報なし → Google検索結果
提供店分布 不明、しんとみの郷で提供あり
筆者おすすめ店 未確認 → 気になるお店:しんとみの郷

川南町のグルメ

24.浜うどん(シイラ魚粉)

鶏の飼育だけでなくマグロ漁など海の幸にも恵まれている川南町。その中でもシイラの漁獲量は国内屈指で、初夏に出回るシイラを活用したうどんを開発。

粉末にしたシイラを練りこんだうどん麺によるうどんで、香りのきつさを抑えるために火を通して干してから粉末にするなど工夫がなされています。

開発にかなり苦戦した様子。製麺自体は1種類のようですが、各店舗で異なる味付けで楽しめます。
提供店一覧 提供8店舗一覧(しゅんかんグルメ)
提供店分布 川南町のみ8店舗
筆者おすすめ店 未確認 → 気になるお店:赤坂

都農町のグルメ

25.都農ふぐ丼

日向灘に面した都農港を持つ都農町にて、名産の金色フグ(シロサバフグ)を使用した新ご当地グルメのふぐ丼。

ふぐの身に焼き目をつけてから氷水に放ってから削ぎ切る「やっきり」という調理法が地元で古くから行われており、この調理法を丼ぶりに応用。

特製ふぐだしダレ、地場産の梅ダレ、紅葉おろしダレの3種類を添えて、たっぷり12切れのフグを乗せるのが都農ふぐ丼の定義。ふぐの皮が入ったふぐ汁や副菜も付きます。

どのお店も950円と破格に楽しめるふぐ丼!プルップルのフグ皮が入ったふぐ汁も美味しそうです。
提供店一覧 提供3店舗一覧(都農町観光協会)
提供店分布 都農町のみ8店舗
筆者おすすめ店 未確認 → 気になるお店:四季の味うたげ

五ヶ瀬町のグルメ

26.特ホル丼

豚の希少部位「豚ハラミ」を秘伝のタレに漬け込み、五ヶ瀬町産のタマネギと一緒に炒めて丼にした豚ハラミ丼。五ヶ瀬町産のご飯と刻みキャベツを使用。

宮崎県のご当地グルメコンテストで優勝したこともある、五ヶ瀬町の代表グルメです。

タレで濃厚な味わいだそうで、美味しそうです。

(他サイト)

提供店一覧 情報なし → Google検索結果
提供店分布 五ヶ瀬町に7店舗
筆者おすすめ店 未確認 → 気になるお店:特産センターごかせ

延岡市のグルメ

宮崎県の北部で日向灘に面した漁港を持つ、延岡(のべおか)市。

27.ひむか本サバ

傷みやすいサバを刺身で楽しむことができる、内閣総理大臣賞も受賞したサバのブランド。

天然や人工孵化の稚魚を無投薬で飼育し、出荷前7日以上餌を与えず胃を空にすることで傷みを軽減して肉質を良くするなどの工夫あり。

400g以上に育ったものを神経締めして出荷され、脂の乗りが良くて歯ごたえと味わいの良い刺身が魅力です。

【提供店一覧】 延岡観光協会サイト ひむか本サバ店舗一覧【店舗分布】 延岡市11店舗

28.延岡辛麺

味噌や醤油ベースのスープに、刻み唐辛子、にんにく、ニラ、挽き肉を加えて卵を絡めた、延岡発祥の麺料理。

そば粉と小麦粉で練った麺は「コンニャク麺」と呼ばれ、冷麺に近い食感。お店によっては中華麺やうどんに替えて作ってもらうこともできます。

市内に専門店がいくつかあるだけでなく、県内に17店舗ほど広がる地元チェーンの延岡辛麺店「桝元」が広めたご当地麺類です。

お店によって辛さを選べて、とっても辛そう。ニンニクとニラのパンチあるグルメです。
提供店一覧 提供9店舗一覧(トリップ延岡)
提供店分布 延岡市に9店舗、他の市にも提供店あり
筆者おすすめ店 未確認 → 気になるお店:辛麺本舗さやか

29.延岡あんかけ焼きそば

中太の麺を茹でた上でフライパンで焼いて、具材が馴染んだあんかけスープをかけた焼きそば。

白菜、シイタケ、ニンジン、きくらげなど具材豊富。創業40年以上の中華料理店の珉珉(みんみん)が有名で、ラーメン店でも提供されるメニューです。

まったり甘く楽しめそうで美味しそう!お店によっては辛いあんかけ焼きそばもあるみたいです。
提供店一覧 提供5店舗一覧(トリップ延岡)
提供店分布 延岡市に5店舗以上、宮崎市にも店舗あり
筆者おすすめ店 未確認 → 気になるお店:珉珉 延岡店

30.メヒカリ

エメラルドグリーンの目と銀色の肌を持つ深海魚「メヒカリ」は、福島県や宮崎県まで分布しており延岡や門川で多く漁獲されます。

淡白な白身を持ち、定番の唐揚げで骨ごと食べるほか塩焼きで楽しむこともできます。そして、刺身で食べることができるのも鮮度ある延岡ならでは。

お酒のおつまみにメヒカリ唐揚げがピッタリ合いそう!給食でメヒカリが出るってスゴイ。
提供店一覧 提供24店舗一覧(トリップ延岡)
提供店分布 延岡市に24店舗以上
筆者おすすめ店 未確認 → 気になるお店:辰屋

31.鮎

延岡には鮎を捕獲するための「鮎やな」が五ヶ瀬川に仕掛けられて、やな場に引っ掛かる鮎が跳ねる光景は秋の風物詩として延岡の見どころとなっています。

水が清らかで餌のコケが豊富なため、大きい鮎が採れる延岡。10月、11月の味覚として各料理店で塩焼き、味噌焼き、鮎雑炊など色々な食べ方で楽しむことができます。

鮎やなのライトアップが行われる時期もあり、風景とともに鮎を楽しみたいところ。調理にこだわるお店が多いのも魅力です。
提供店一覧 提供21店舗一覧(トリップ延岡)
提供店分布 延岡市に21店舗
筆者おすすめ店 未確認 → 気になるお店:旬肴

その他のグルメ

都城市の「都城かしわめし」は駅弁のみですが代表的な名物。
某シェフ監修で開発した「鶏のゆずこしょう焼きそば」はB級グルメイベントとコンビニ商品化だけで、現在提供している飲食店は無さそうです。
西米良村で煮しめを使用した「煮しめ楽コロッケ」なるものも。

筆者のおすすめ

日本一の鶏消費量と言われる宮崎県だけあって、鶏料理の多さが魅力。特に「地鶏炭火焼」は焦がしの香りが豊かに香って食欲そそる一品で、ビールなどのお酒とともにオススメできる料理です。あとは、見た目的に美味しくなさそうな「冷汁」も食べてみると美味しいので、食わず嫌いをせずトライして欲しい郷土料理です。

まとめ

県内全域と県南部を中心に紹介しましたが、県北など他にも色々なグルメがあります。

以上、宮崎県全般のご当地グルメ特集でした。

(初回投稿日:2017年10月29日 更新日:2019年3月3日)