神奈川県の花畑42品種99名所!春夏秋冬の見頃

神奈川の花特集

湘南から相模灘まで海が広がる神奈川県には、ゆったりとした花の名所が沢山。

ベイエリアの横浜ではバラの名所が多く、小田原など県西部では海や山と一緒に花を撮影できる名所がいくつもあります。

そして、神奈川県で栽培が多い「ざる菊」の名所もオススメ。

今回は、神奈川県の花を紹介します。

セシモ コイ

旅行日をキーにして見頃の花名所をすべて洗い出せるよう、各スポットの開花時期と地図リンクを記載しました!

この記事の目次

まずはココ!代表的な花スポット

神奈川県を代表する花の名所は以下のとおりです。

  1. 小田原市「曽我梅林」の梅(2月上旬~3月上旬)
  2. 二宮町「吾妻山公園」の菜の花(12月下旬~2月下旬)
  3. 横須賀市「くりはま花の国」ポピー(4月中旬~6月上旬)
  4. 座間市「座間ひまわり畑」ひまわり(8月上旬~8月中旬)
  5. 箱根町「仙石原」のススキ(9月下旬~11月上旬)
  6. 小田原市「ざる菊園」のざる菊(10月下旬~11月下旬)

これ以外にも魅力の花スポットがたくさんあります。

1月が見頃の花

01.水仙(12月下旬~1月下旬)

吾妻山公園の水仙写真 二宮の吾妻山公園にて展望地へ向かう途中の小径の水仙

神奈川県で水仙の名物としては、県東の三浦半島の先端にある三浦市「城ヶ島公園」が代表的。30~50万本とも言われる水仙が咲きほこる名所で、松の木が並ぶ散策路に八重咲スイセンが色を添えます。海岸の展望や三崎マグロとあわせて楽しめます。

県西で水仙を楽しむなら、小田原エリアの二宮町にある「吾妻山公園」。展望地へ向かう軽いハイキング散策も楽しめる公園で、絶景の菜の花スポットとして有名。道中に水仙の花が咲くエリアがあるのと、展望地の菜の花の裏手に水仙が少し咲いています。

場所 名称 時期 本数 地図
二宮町 吾妻山公園 12月下旬~1月下旬 地図
三浦市 城ヶ島公園 1月上旬~1月下旬 50万本 地図

02.アイスチューリップ(1月上旬~1月下旬)

江の島サムエル・コッキング苑のアイスチューリップ写真 江の島展望台近くで夜の幻想的なアイスチューリップ

冷蔵保存により冬に開花させるアイスチューリップ。神奈川県では「江の島」で「湘南の宝石」と称したイルミネーションに彩られたアイスチューリップを見ることができます。

藤沢市の観光名所「江の島」で「江の島展望台」のある「サムエル・コッキング苑」が散策の定番地。園内入口近くに植え込みで表現したアイスチューリップの群生は常に人が集まり、夜になるとライトアップで一層美しくなる人気の名所です。

場所 名称 時期 本数 地図
藤沢市 江の島サムエル・コッキング苑 1月上旬~1月下旬 2万本 地図

03.冬ボタン(1月上旬~2月上旬)

牡丹(ぼたん)は5月頃の花ですが、冬に咲く冬牡丹(ふゆぼたん)の名所が鎌倉市にあります。

鎌倉駅の参拝道の奥にある「鶴岡八幡宮」は鎌倉の定番スポットで、牡丹の咲く時期には有料拝観として日本庭園「神苑ぼたん庭園」が開園します。藁(わら)の傘で覆われた冬ボタンは風情があり、雪が積もった日は一層美しくなります。

場所 名称 時期 本数 地図
鎌倉市 鶴岡八幡宮 神苑ぼたん庭園 1月上旬~2月上旬 1,000株 地図

2月が見頃の花

04.梅(1月中旬~3月中旬)

曽我梅林の梅写真 曽我梅林の散策路で手前の枝垂れ梅と奥の梅林の構図

神奈川県といえば梅の花がひとつの見どころで、関東最大級の35,000本をほこる「曽我梅林」を筆頭に梅スポットが県内に20箇所以上あります。

小田原市の国府津エリアにある「曽我梅林」は、富士山を背景に梅を見ることのできる超定番スポット。原会場や別所会場など、地図が必要なほど広い敷地一帯を散策しながら梅を鑑賞。流鏑馬(やぶさめ)などのイベントも行われます。

県東で本数の多い名所としては、横須賀市「田浦梅の里」が名スポット。横須賀の港を背景に斜面の梅が覆う光景を見ることができ、見頃時期には「田浦梅林まつり」が開催されて花見客でにぎわいます。

相模原エリアであれば、車やバスで行ける「城山湖」の近くに「本沢梅園」があります。梅酒用に栽培された梅の木に白い花が付き、傾斜地を白く覆う姿を見ることができます。

場所 名称 時期 本数 地図
小田原市 小田原フラワーガーデン 1月中旬~3月中旬 480本 地図
小田原市 曽我梅林 2月上旬~3月上旬 35,000本 地図
横浜市 こどもの国 梅林 2月中旬~3月上旬 650本 地図
横須賀市 田浦梅の里 2月下旬~3月上旬 2,700本 地図
相模原市 本沢梅園 3月上旬~3月中旬 1,000本 地図
リンク:個人サイト 神奈川県の梅の名所10箇所

05.早桜、河津桜(2月中旬~3月上旬)

の早桜、河津桜写真 松田山から松田市街地を見下ろす葉桜気味の河津桜は絶景

2月が見頃となる河津桜は静岡県の伊豆が有名ですが、実は神奈川県にも河津桜の名所「松田山ハーブガーデン」があります。

県西の新松田駅からバスで行ける「松田山ハーブガーデン」は、斜面を覆う河津桜のピンクが美しいスポット。ミニトロッコ、細道の河津桜、ひな飾りなどイベントの見どころもあり、観光客でにぎわう名スポット。菜の花とのコラボも魅力のひとつです。

場所 名称 時期 本数 地図
松田町 松田山ハーブガーデン 2月中旬~3月上旬 360本 地図

3月が見頃の花

06.菜の花(12月下旬~4月上旬)

吾妻山公園の菜の花写真 展望地で桜の枯れ木と一面の菜の花に花見を楽しむ人たち

神奈川県で菜の花といえば、小田原エリアの二宮町にある「吾妻山公園」が有名。相模湾やその奥にそびえる富士山を背景に、菜の花畑を撮影できる県内屈指のスポットです。同時期に水仙の花も楽しめて、展望台もある春の散策地にピッタリ。

県西の大井町にある「金手地区」も、富士山を背景に菜の花を楽しめるスポット。関東の富士見100景に選定されている「ひょうたん池」のまわりに菜の花が植えられており、見頃時期には「大井町菜の花まつり」も開催。小田急線の開成駅から徒歩圏内です。

横浜市「県立三ツ池公園」は桜の名所。菜の花の満開を過ぎたあたりでソメイヨシノが咲き始めるので、3月末あたりの時期を狙えば桜と菜の花のコラボも楽しめます。

横浜市「横浜市こども植物園」でも、桜と菜の花を一緒に撮影できます。

平塚市の河川敷を整備した花スポット「イシックス馬入(ばにゅう)」は、相模川沿いに約3万㎡の敷地をほこる平塚市街のオアシス。春にはチューリップと菜の花が咲きます。

場所 名称 時期 本数 地図
二宮町 吾妻山公園 12月下旬~2月下旬 6万株 地図
大井町 大井町金手 ひょうたん池 3月上旬~3月下旬 地図
横浜市 県立三ツ池公園 3月上旬~3月下旬 地図
横浜市 横浜市こども植物園 3月上旬~3月下旬 地図
平塚市 イシックス馬入 3月下旬~4月上旬 地図

07.椿(2月下旬~4月上旬)

吾妻山公園の椿写真 二宮で吾妻山公園の道中に少しだけ色づく植え込みの椿

神奈川県で椿(つばき)の名所はいくつかあり、茅ヶ崎市「氷室椿庭園」や横浜市「こどもの国」で椿を見ることができます。

箱根の芦ノ湖東側から湯河原へと抜けるドライブルート「椿ライン」では、沿道6kmほどに7,000本ほどの椿が咲きます。

場所 名称 時期 本数 地図
茅ヶ崎市 氷室椿庭園 2月下旬~3月下旬 1,000本 地図
湯河原町 椿ライン 3月上旬~4月上旬 5,000本 地図
横浜市 こどもの国 3月下旬~4月上旬 7,000本 地図

08.ミツマタ(3月中旬~3月下旬)

和紙の素材として枝が用いられるミツマタは、春にオレンジや赤い花が咲きます。

神奈川県では大和市の高座渋谷駅から徒歩で行ける「常泉寺」は、ミツマタの名所。春になると桃の花や早咲きの桜とともに、ミツマタの花を見ることができます。

場所 名称 時期 本数 地図
大和市 常泉寺 3月中旬~3月下旬 120本 地図

09.桃(3月中旬~4月上旬)

神奈川県の桃の名所としては、主に「綱島市民の森」と「女坂花桃の道」の2つがあります。

古くは桃の産地で今もわずかながら収穫されている横浜市の綱島。その綱島にある「綱島市民の森」では、桃の花が咲き「綱島桃まつり」が開催されますます。

藤沢市の女坂地区には「女坂花桃の道」として、新幹線の線路沿いなどに花桃が咲きます。新幹線と桃の花を一緒に撮影する構図が定番で、見頃時期には「女坂花桃祭り」も開催されます。

場所 名称 時期 本数 地図
横浜市 綱島市民の森 桃の里広場 不明(3月中旬) 地図
藤沢市 女坂地区 花桃の道 不明(4月上旬) 450本 地図

4月が見頃の花

10.桜(3月上旬~4月下旬)

相武台下の桜写真 相武台下駅近くの線路沿いに咲く桜とハナモモの並木

神奈川県にも桜の名所が沢山あり、桜100選として横浜市「県立三ツ池公園」や小田原市の名観光地「小田原城址公園」などがあります。

筆者が来訪した相武台下駅近くの桜も地味ながらオススメ。JR相模線の列車と桜を一緒に撮影できるほか、徒歩圏内には芝桜と桜を楽しめる名所もあります。

場所 名称 時期 本数 地図
横浜市 県立三ツ池公園 [桜100選] 3月上旬~4月下旬 1,600本 地図
横須賀市 衣笠山公園 [桜100選] 3月下旬~4月上旬 2,000本 地図
小田原市 小田原城址公園 [桜100選] 3月下旬~4月上旬 300本 地図
リンク:ウォーカープラス 神奈川県の桜の名所31か所一覧

11.チューリップ(4月上旬~4月下旬)

横浜公園のチューリップ写真 横浜スタジアム周囲のゲート付近に咲くチューリップ

神奈川県では日本大通り付近の「横浜公園」にチューリップ花壇が広く彩りを見せてくれて、ベイスターズの青色ゲートのある横浜スタジアム周囲に色々なチューリップが咲きます。

平塚市の「馬入ふれあい公園」には芝桜だけでなくチューリップも咲いており、見どころのひとつとなっています。

場所 名称 時期 本数 地図
横浜市 横浜公園(横浜スタジアム) 4月上旬~4月下旬 16万本 地図
平塚市 馬入ふれあい公園 4月上旬 地図

12.芝桜(4月上旬~4月中旬)

相武台下の桜写真 相武台下駅近くの線路沿いに咲く桜と桃の並木

神奈川県ではJR相模線沿いに花の名所が多く、特に芝桜の大きな名所が2つあります。

JR相模線の相武台下駅から徒歩圏内にある「相模川 芝ざくらライン」がそのひとつ。相模川の堤防の芝桜は日本一の長さと言われる1,400mも続き、桜とのコラボも見どころ。

平塚市の「馬入ふれあい公園」も名スポットのひとつで、広大な平地に芝桜が沢山植えられている光景はなかなかのものです。

場所 名称 時期 本数 地図
相模原市 相模川 芝ざくらライン 4月上旬~4月中旬 1,400m 地図
平塚市 馬入ふれあい公園 4月中旬 地図
伊勢原市 上谷地区 渋田川沿いの芝桜 4月上旬~4月中旬 地図

13.ボタン、シャクヤク(4月上旬~5月上旬)

神奈川県で牡丹(ぼたん)や芍薬(しゃくやく)の名所といえば、鎌倉市「鶴岡八幡宮」のボタンが有名。

鎌倉駅から徒歩散策で行く定番スポット「鶴岡八幡宮」では、4月頃のボタンが見頃となる時期に「神苑ぼたん庭園」が有料で開園します。時期を狙えば桜を背景にボタンを撮影することもでき、風情ある日本庭園を彩る花の美しさを楽しめます。

場所 名称 時期 本数 地図
鎌倉市 鶴岡八幡宮 神苑ぼたん庭園 4月上旬~5月上旬 1,000株 地図

14.ネモフィラ(4月中旬~5月上旬)

くりはま花の国のネモフィラ写真 くりはま花の国で市街地を背景に青く染まるネモフィラ

神奈川県ではポピー畑が名物のフラワーパーク「くりはま花の国」で、ゴールデンウィーク前後にネモフィラが咲き誇ります。

場所 名称 時期 本数 地図
横須賀市 くりはま花の国 4月中旬~5月上旬 地図

15.藤(4月中旬~5月上旬)

神奈川県で藤の名所は主に5箇所ほどあり、県東部に名所が集中する傾向です。

横浜市の山手本牧エリアにある「三渓園」は1906年開園の日本庭園で、国内各地から移築した歴史的建造物が見どころ。正面入口左手と大池周辺に藤棚があり、紫色の花を垂らす藤を見ることができます。

横須賀市「横須賀しょうぶ園」は14万株の花しょうぶが6月に咲く名所ですが、ゴールデンウィークには11種類250本の藤を見ることができるスポットです。

藤沢市「白旗神社」は、奥州平泉で最期を遂げた源義経を祀る神社。境内には弁慶藤と呼ばれる薄紫色の藤が藤棚を形成し、4月末には義経藤という白色の藤も見頃になり藤棚を彩ります。

場所 名称 時期 本数 地図
藤沢市 白旗神社 4月中旬~5月上旬 地図
横浜市 三渓園 4月下旬~5月上旬 地図
横須賀市 横須賀しょうぶ園 4月下旬~5月上旬 250本 地図
鎌倉市 鶴岡八幡宮 4月下旬~5月上旬 地図
鎌倉市 大船フラワーセンター 4月下旬~5月上旬 地図

5月が見頃の花

16.ポピー(4月中旬~6月上旬)

くりはま花の国のポピー写真 くりはま花の国で一面を赤やピンクで彩るポピー畑

神奈川県のポピーといえば、花のテーマパーク「くりはま花の国」で100万本という圧倒的な本数を誇り、時期によってネモフィラとの共演も綺麗。

「くりはま花の国」では、4月中旬から早咲きのアイスランドポピーが咲き、4月下旬からカリフォルニアポピー、5月上旬からシャーレーポピーという3種類が順々に咲きます。

平塚市の「馬入ふれあい公園」にもポピーが咲くとの情報があります。

場所 名称 時期 本数 地図
横須賀市 くりはま花の国 4月中旬~6月上旬 100万本 地図
平塚市 馬入ふれあい公園 5月中旬 地図

17.ツツジ、シャクナゲ(5月上旬~5月下旬)

神奈川県でツツジの名所は10箇所以上あり、代表格といえば「山のホテル」が有名。

箱根町で芦ノ湖の北東にある「山のホテル」では、広大なガーデンに咲く約30種類3,000株のツツジが名物。有料800円ですが見頃時期には観光客でにぎわい、洋風のホテル建物と山並みに天気が良い日は富士山も。5月中旬まではツツジ、5月中旬からはシャクナゲが咲きます。

場所 名称 時期 本数 地図
箱根町 山のホテル 5月上旬~5月下旬 3,000株 地図
リンク:歩いてみたブログ 神奈川県のツツジの名所9か所一覧

18.春バラ(5月上旬~6月中旬)

大船フラワーセンターの春バラ写真 大船フラワーセンターで休憩小屋の周囲に咲くバラ

神奈川県のバラのスポットはたくさんあり、横浜市をはじめとして名所が多いです。

小田急線の向ヶ丘遊園駅やJR南武線の宿河原駅から徒歩で行ける、川崎市の「生田緑地ばら苑」。エントランスの雑木林を抜けると約530種類のバラが出迎える、春と秋のみ公開のバラ園です。

横浜市の「港の見える丘公園」にあるローズガーデンでは、洋館を背景に咲くバラが魅力。約330種類のバラが彩る洋風の庭園、そして公園の展望台から横浜港が見えるなど散策にもピッタリです。

場所 名称 時期 本数 地図
横浜市 横浜イングリッシュガーデン 5月上旬~6月上旬 2,000株 地図
川崎市 生田緑地ばら苑 5月中旬~6月上旬 4,700株 地図
小田原市 小田原フラワーガーデン 5月中旬~6月上旬 345本 地図
横浜市 港の見える丘公園 5月中旬~6月中旬 2,100株 地図
リンク:観光神奈川NOW 神奈川県のバラの名所28か所一覧

6月が見頃の花

19.花しょうぶ(5月下旬~6月下旬)

小田原城址公園の花しょうぶ写真 小田原城址公園であじさいと花しょうぶの共演

神奈川県には花しょうぶの名所が多く、小田原市を筆頭に県内各地で花しょうぶを楽しむことができます。

小田原市の「小田原城址公園」では、二の丸跡にしょうぶとあじさいが咲くエリアがあります。朱塗りの橋から見下ろすこともできて、お城散策とともに楽しめます。「小田原城あじさい花菖蒲まつり」では出店などもあり、夜間ライトアップによる花も見どころです。

場所 名称 時期 本数 地図
小田原市 小田原城址公園 5月下旬~6月中旬 6,000株 地図
小田原市 小田原フラワーガーデン 6月上旬~6月下旬 1,000株 地図
リンク:神奈川観光サイト 神奈川県の花しょうぶの名所一覧

20.あじさい(5月下旬~7月上旬)

相模原北公園のあじさい写真 雨の日に相模原北公園のあじさい丘を見上げる構図

神奈川県にはあじさいの名所が多く、箱根登山鉄道のあじさいなど絵になる景色を楽しめます。

鎌倉市であじさい寺として有名なのが、北鎌倉駅の近くにある「明月院」。青いヒメアジサイが参道にたくさん植えられており、その光景は「明月院ブルー」と呼ばれており見物客で混雑するほどの名スポット。同時期に限定公開される花しょうぶも見どころです。

人が少ない静かなスポットとしては、相模原市の橋本駅から少し離れた場所にある「相模原北公園」。ここの見どころはアナベルという品種で、木々の緑に覆われて白いあじさいが一面に咲き誇る光景。他にもあじさい丘を見上げる構図や、散策路にもあじさいが咲きます。

場所 名称 時期 本数 地図
鎌倉市 明月院 5月下旬~6月下旬 2,500株 地図
小田原市 小田原フラワーガーデン 6月上旬~6月下旬 地図
小田原市 小田原城址公園 6月上旬~7月上旬 2,500株 地図
相模原市 相模原北公園 6月上旬~7月上旬 1万株 地図
リンク:神奈川観光サイト 神奈川県のあじさいの名所一覧

7月が見頃の花

21.スイレン(5月中旬~7月中旬)

大船フラワーセンターのスイレン写真 大船フラワーセンターのハウス内に咲くの熱帯性スイレン

神奈川県の睡蓮(すいれん)はあまりアピールされていませんが、県内に咲くスポットがいくつもあります。

代表的なのは、横浜市鶴見区にある「県立三ツ池公園」。園内の「上の池」の半分以上をスイレンが覆いつくし、白いスイレンを中心としてピンクのスイレンも咲きます。

大船にある「大船フラワーセンター」では屋外と屋内それぞれでスイレンを見ることができます。スイレンの池は午前中のみ花が開き、ハウス内では白色、黄色、紫色の熱帯性スイレンが咲きます。

場所 名称 時期 本数 地図
横浜市 県立三ツ池公園 5月中旬~7月上旬 地図
鎌倉市 大船フラワーセンター 5月下旬~7月中旬 地図
リンク:個人ブログ 神奈川県のスイレンの名所15か所一覧

22.ユリ(6月上旬~8月中旬)

大船フラワーセンターのユリ写真 大船フラワーセンターの園内に点在するカノコユリ

神奈川県のユリの名所は県内に広く点在しており、県東の三浦半島に名所が多くて県央や県西でも見ることができます。

横須賀市の「くりはま花の国」では白色やピンク色のユリが咲きます。箱根町にある「箱根園 富士芦ノ湖パノラマパーク(箱根ピクニックガーデン)」も名所のひとつ。

鎌倉市の大船にある「大船フラワーセンター」にも、少しではありますが園内のいくつかのポイントにヤマユリやカノコユリが咲きます。

場所 名称 時期 本数 地図
横須賀市 くりはま花の国 6月上旬~8月上旬 地図
箱根町 箱根園 富士芦ノ湖パノラマパーク 7月上旬~8月中旬 地図
リンク:個人ブログ 神奈川県のユリの名所6か所一覧

23.ラベンダー(6月下旬~7月頃)

相模原北公園のラベンダー写真 相模原北公園で少しだけ咲き始めのラベンダー

神奈川県でラベンダーの名所として「相模原北公園」が関東屈指の名所と書かれているインターネットサイトがありますが、実際見に行ったところ少しの花壇があるだけで名所と呼べないレベルです。だまされないよう注意しましょう。

ラベンダーが一面咲くスポットとしては、平塚市「イシックス馬入」があります。ただ、こちらも情報が不足しており見頃時期や規模がわからない状態。あまり期待しすぎず来訪したほうがよさそうです。

場所 名称 時期 本数 地図
相模原市 相模原北公園 6月下旬~7月上旬 地図
平塚市 イシックス馬入 不明(7月) 地図

24.ききょう(6月下旬~9月上旬)

大船フラワーセンターのききょう写真 大船フラワーセンターに咲くききょうの花壇

神奈川県の桔梗(ききょう)の花は、小さな花壇としてのスポットしかない様子。また、6月と9月が見頃で真夏は咲かないのが一般的ですが、切り戻しで9月に咲かせるのかは不明。

伊勢原市にある「神奈川能力開発センター」にキキョウの花壇があり、7月上旬には見頃となります。

鎌倉市「大船フラワーセンター」にもキキョウの花壇があり、白色キキョウの花壇と紫色キキョウの花壇が1つずつ並んで配置されています。

場所 名称 時期 本数 地図
鎌倉市 大船フラワーセンター 不明(6~8月) 地図
伊勢原市 神奈川能力開発センター 6月下旬~9月上旬 地図

25.ハス(7月上旬~8月中旬)

大船フラワーセンターのハス写真 大船フラワーセンターの入場ゲートを背景に咲くハス

神奈川県のハスの名所はいくつかあり、特に鎌倉市にスポットが沢山あります。

横浜市中区の本牧エリアにある名所「三溪園」では、三重塔など重要文化財のある園内にハスが咲きます。

鎌倉駅から徒歩で行ける代表名所「鶴岡八幡宮」では「源氏池」「平家池」という2つの池にハスが咲き、白色とピンク色のハスに朱塗りの橋を背景にした構図も。

鎌倉市でも駅から遠くて車来訪に向いている海近くの「光明寺」は、鎌倉四大寺のひとつとなる名刹。本堂の近くにハス池があり、本堂をバックにハスを撮影できるのが魅力。

県西エリアであれば中井町「中井蓮池の里」にて、地元有志の手で整備されている遊歩道を持つハス池があります。

場所 名称 時期 本数 地図
鎌倉市 大船フラワーセンター 7月上旬~8月中旬 地図
中井町 中井蓮池の里 7月中旬~8月上旬 1,000株 地図
横浜市 三溪園 7月中旬~8月中旬 地図
鎌倉市 鶴岡八幡宮 7月中旬~8月下旬 地図
鎌倉市 光明寺 7月下旬~8月上旬 地図

8月が見頃の花

26.ひまわり(7月中旬~8月下旬)

大船フラワーセンターのひまわり写真 大船フラワーセンターの奥に咲くひまわりの花壇

神奈川県のひまわりの名所として相模原エリアの「座間ひまわり畑」が有名。

相模線の相武台下駅から徒歩圏内にある、座間市の「座間ひまわり畑」の座間会場。相模川沿いにひまわりが咲き乱れ、仮設展望台からひまわりを見下ろすこともできます。鮎のつかみ取りなどイベントもあってにぎわい、座間会場以外が登場する年もあります。

三浦半島の横須賀市にある「長井海の手公園 ソレイユの丘」も、ひまわりの名所。遠くに観覧車の見えるひまわり畑で、傾斜のある斜面にひまわりが沢山咲きます。

上大岡駅の東口から徒歩10分の「大賀の郷」は、平成23年から地元住民で作ったひまわり畑が毎年の見頃時期のみ無料開放されます。比較的新しい住宅地の屋根群を背景にひまわりを撮影できます。

小規模の花壇でも良いのであれば「大船フラワーセンター」もあり、5月の大船系シャクヤク園の区画を活用して夏にひまわりが咲きます。オレンジ色のマリーゴールドも併せて植えられている花壇です。

場所 名称 時期 本数 地図
横須賀市 長井海の手公園 ソレイユの丘 7月中旬~8月下旬 10万本 地図
横浜市 上大岡 大賀の郷 7月下旬~8月上旬 3万本 地図
座間市 座間ひまわり畑 8月上旬~8月中旬 55万本 地図

27.サルスベリ(7月下旬~8月下旬)

常泉寺のサルスベリ写真 高座渋谷の常泉寺にて花がなるサルスベリの木

神奈川県にはサルスベリの木のあるお寺が多く、葉の緑にピンクや白の花が咲きます。

鎌倉駅から徒歩圏内にある「本興寺」は、サルスベリの寺として有名。支柱によって支えるほど大きく育った木に、ピンクの花が色づく姿が境内の魅力です。

他にもサルスベリの名所がたくさんあり、素敵な構図で撮影できるお寺を探すのも楽しいものです。

場所 名称 時期 本数 地図
鎌倉市 本興寺 7月下旬~8月下旬 地図
リンク:個人ブログ 神奈川県の川崎市と横浜市のサルスベリ名所一覧

28.サルビア(8~10月)

大船フラワーセンターのサルビア写真 大船フラワーセンターに咲く白いサルビアの花壇

神奈川県のサルビアの名所としては「相模原麻溝公園」があります。

相模原市「相模原麻溝公園」では、特徴的な展望塔「グリーンタワー」を背景にしてサルビアやマリーゴールドが咲く光景を楽しむことができます。

鎌倉市「大船フラワーセンター」にも、白いサルビアのL字花壇と紫色のサルビアの曲線花壇の2種類があります。小さいながらも、ペンタスやペチュニアなどの花と一緒に植えられたサルビアを楽しむことができます。

場所 名称 時期 本数 地図
相模原市 相模原麻溝公園 不明(8~10月) 地図
鎌倉市 大船フラワーセンター 地図

9月が見頃の花

29.フヨウ(9月上旬~9月下旬)

酔芙蓉農道のフヨウ写真 奥まで続く酔芙蓉農道の左右に咲くピンクの酔芙蓉

神奈川県では芙蓉(ふよう)の中でも、午前は白色で午後になるにつれてピンク色に変わる酔芙蓉(すいふよう)の名所が多いです。

代表的なのが南足柄市にある「酔芙蓉農道」で、約1kmの農道の左右に酔芙蓉700本と芙蓉100本が咲きます。隣接する「ふくざわ公園」は駐車場になるとともに、9月下旬には酔芙蓉まつりも併せて開催されます。

鎌倉のお寺にも酔芙蓉の名所がいくつかあります。

場所 名称 時期 本数 地図
南足柄市 ふくざわ公園 酔芙蓉農道 9月上旬~9月下旬 800本 地図
リンク:個人サイト 神奈川県の芙蓉の名所7か所一覧

30.彼岸花(9月中旬~9月下旬)

常泉寺の彼岸花写真 花の寺として名高い常泉寺の秋を彩る彼岸花

神奈川県には小田急線の沿線駅から徒歩やバスで行ける名所が多いです。

高座渋谷駅から徒歩7分ほどの「常泉寺」は、白と赤を中心として黄色や薄ピンクの彼岸花も咲く名所。小さな地蔵や石仏が並ぶ小径を花が彩り、密集感は弱めですが色々な構図で撮影できるのが魅力のスポットです。

他に駅から徒歩圏内のスポットとして、相武台前駅「かにが沢公園」は2011年頃から座間市観光協会が植え始めた彼岸花が沢山。相模大野駅「泉の森」も彼岸花があり、横浜市の新羽駅「西方寺」は本堂前に群生するピンクの彼岸花が名物。

他にも、県西エリアでバスによるアクセスが主となる名所があります。

場所 名称 時期 本数 地図
横浜市 西方寺 9月中旬~9月下旬 11,000本 地図
大和市 常泉寺 9月中旬~9月下旬 1,300本 地図
大和市 泉の森 くらやみ坂の東側 9月中旬~9月下旬 地図
座間市 かにが沢公園 座間の曼珠沙華 9月中旬~9月下旬 12万株 地図
伊勢原市 日向薬師 日向地区一帯 9月中旬~9月下旬 地図
南足柄市 南足柄市運動公園 9月中旬~9月下旬 5万本 地図
藤沢市 小出川沿い 9月下旬~10月上旬 約3km 地図

31.ハギ(9月中旬~9月下旬)

常泉寺のハギ写真 大和市の常泉寺にて本堂近くに咲くミヤギノハギ

神奈川県で萩(はぎ)の名所としては、鎌倉にある「宝戒寺」が代表的。

鎌倉駅から徒歩圏内にある「宝戒寺」は、萩寺の呼び名で親しまれているお寺。白い萩が本堂近くに大きく広がって咲いており、一般的に小さく目立ちにくい花を存在感ある姿で見ることのできる名スポットです。

高座渋谷駅の近くにある「常泉寺」は、秋の彼岸花が見頃となる時期にあわせて本堂近くに少しだけ萩の花が咲きます。ミヤギノハギが紫色の花を咲かせて、本堂バックに撮影できます。

場所 名称 時期 本数 地図
鎌倉市 宝戒寺 9月中旬~9月下旬 200株 地図
大和市 常泉寺 9月中旬~9月下旬 地図

32.ジニア(9月~10月)

神奈川県で百日草(ジニア)の名所としては、平塚市「イシックス馬入」があります。コスモスが見頃となる少し前に、オレンジ色などのジニアが咲きます。名前のとおり百日ほど咲く花と言われますが、見頃は9月でありつつ10月まで見れるという情報も。

場所 名称 時期 本数 地図
平塚市 イシックス馬入 不明(9~10月頃) 地図

10月が見頃の花

33.コスモス(9月上旬~11月上旬)

県立諏訪の原公園のコスモス写真 県立諏訪の原公園のスロープデッキに咲くコスモス

都心から近い日帰りコースで海や山を背景に撮影できる、神奈川県のコスモス畑。

定番のひとつが、海をバックにコスモスを写せる「早川一夜城きらめきガーデン」。無料コスモス摘み取りの日もあり、近くのヨロイヅカファームや一夜城の散策も楽しめます。

平塚もまたコスモスの知名度が高く、相模川河川敷にある「馬入ふれあい公園」の川沿い一帯にコスモスが広がります。春にも様々な花が咲く、心地よい川沿いの名所です。

少し地味な名所「県立諏訪の原公園」では、遠くの山並みと足柄平野とコスモスのコラボが魅力。広めで傾斜があり、筆者は絶景ポイントを見つけられなかったので下調べが肝要。徒歩圏内に秋バラと菊のスポットもあり、同時期に来訪できるのも嬉しいスポットです。

場所 名称 時期 本数 地図
横須賀市 くりはま花の国 9月上旬~10月中旬 100万本 地図
平塚市 馬入ふれあい公園 10月上旬~11月上旬 50万本 地図
小田原市 県立諏訪の原公園 10月上旬~11月上旬 地図
小田原市 早川一夜城きらめきガーデン 10月下旬~11月上旬 10万本 地図

34.ススキ(9月下旬~11月上旬)

県立諏訪の原公園のススキ写真 県立諏訪の原公園でパンパスグラスと遠くの山並み

神奈川県のススキの名所と言えば、箱根の仙石原。

仙石原の台ヶ岳ふもと一帯に広大なススキの草原が広がる光景は圧巻。箱根登山バスの仙石高原バス停を降りてすぐに草原全体を見渡すことができます。ススキの草原内に遊歩道もありますし、ランチを楽しめるお店もあってゆったり過ごせるのが魅力です。

場所 名称 時期 本数 地図
箱根町 仙石原 9月下旬~11月上旬 18ヘクタール 地図

35.コキア(10月上旬~10月下旬)

ほうきの素材にもなる、丸い形のコキア。神奈川県では、平塚市で色々な花を楽しめる「花菜ガーデン」がコキアの名所です。

平塚駅か秦野駅からバスで行ける「花菜ガーデン」では、植え始めから来場者に人気となり今では5,000本にまで増えたコキアが名物。年によって10月上旬だと色づき有無が異なりますが、10月中旬が例年見頃として真っ赤に色づきます。

場所 名称 時期 本数 地図
平塚市 花菜ガーデン 10月上旬~10月下旬 5,000本 地図

36.秋バラ(10月中旬~11月下旬)

小田原フラワーガーデンの秋バラ写真 小田原フラワーガーデンのドーム骨組みに赤とピンクのバラ

神奈川県のバラのスポットとしては、横浜の「港の見える丘公園」でベイブリッジとバラのコラボを楽しめるのが魅力。

また、小田原駅からバスで行ける「小田原フラワーガーデン」も秋バラの名所。敷地的には小さめですが、ドーム型の骨組みをトレードマークとして周囲の色々なバラを楽しめます。

他にも横浜市を中心として県内各地の公園や植物園でバラを鑑賞できます。

場所 名称 時期 本数 地図
川崎市 生田緑地ばら苑 10月中旬~11月上旬 4,000株 地図
横浜市 横浜イングリッシュガーデン 10月中旬~11月中旬 2,000株 地図
横浜市 港の見える丘公園 10月中旬~11月中旬 2,100株 地図
小田原市 小田原フラワーガーデン 10月下旬~11月下旬 345株 地図
リンク:観光神奈川NOW 神奈川県のバラの名所28か所一覧

11月が見頃の花

37.菊(10月下旬~11月下旬)

ざる菊園の菊写真 ざる菊園にて富士を模した芸術的な個人宅の庭が綺麗

ザルを伏せた形に見えることが名前の由来の「ざる菊」が神奈川県を中心に栽培されていることから、県内にはざる菊の名所が多い傾向にあります。

小田原駅からバスで行ける「ざる菊園」は、個人宅でありながら美しく囲まれたざる菊の庭が心をとらえます。ここの羊羹の試食が美味しいのですが、菊の維持が大変だそうで周囲の協力金もあって公開を継続しているそうです。

ざる菊園の隣にある「総世寺」にも本堂付近にざる菊が飾られています。また、小田原駅から徒歩圏内でも、お城の天守付近で屋根付きの展覧式で菊を楽しめる「小田原城菊花展」が時期限定で開催されます。

場所 名称 時期 本数 地図
小田原市 小田原城 11月上旬~11月中旬 地図
小田原市 ざる菊園・総世寺 10月下旬~11月下旬 地図
リンク:個人サイト 神奈川県のざる菊の名所一覧

38.紅葉(10月下旬~11月下旬)

円覚寺の紅葉写真 北鎌倉の円覚寺の入口を彩る紅葉は風情たっぷり

神奈川県の紅葉の名所は、横浜市「三渓園」や鎌倉市の各種寺院など沢山あります。

筆者が気になるスポットとしては、鎌倉市「長谷寺」の紅葉。池に映るモミジが美しく、ライトアップされる日もあって幻想的。

地味ながら秦野市「震生湖」も隠れたスポット。こちらも池に映る紅葉を楽しむことができて、フォトコンテスト受賞の写真がとっても綺麗。

筆者が行ったのは、上写真の北鎌倉「円覚寺」の紅葉。入口から奥まで随所に紅葉が色づいており、じっくり散策できます。

場所 名称 時期 本数 地図
鎌倉市 長谷寺 11月下旬~12月中旬 地図
秦野市 震生湖 11月中旬~12月上旬 地図
リンク:ウォーカープラス 神奈川県の紅葉の名所44か所一覧

39.イチョウ(11月中旬~12月上旬)

円覚寺のイチョウ写真 北鎌倉の円覚寺で寿徳庵へと向かう階段から見るイチョウ

神奈川県でイチョウ並木といえば、横浜市。

類焼を防ぐために大きい幅の道路として作られた「日本大通り」の左右にイチョウ並木が続き、そこから「山下公園通り」へとイチョウ並木が続きます。

横浜市で初めてスポーツ公園として整備された「県立保土ヶ谷公園」にも、イチョウ坂と呼ばれる並木があります。

鎌倉エリアで楽しめる紅葉の中で、イチョウも綺麗なお寺があります。北鎌倉駅から近い「円覚寺」のイチョウは風情があります。

場所 名称 時期 本数 地図
横浜市 日本大通り~山下公園通り 11月中旬~12月上旬 地図
横浜市 県立保土ヶ谷公園 イチョウ坂 11月下旬 地図

40.ダリア(11月頃)

神奈川県ではダリアの花畑は無さそうですが、皇帝ダリアが少し咲くお寺があります。

鎌倉市には大船駅付近「龍宝寺」と、鎌倉駅から徒歩だと少し遠めな「瑞泉寺」入口近くに皇帝ダリアが咲いています。

場所 名称 時期 本数 地図
鎌倉市 龍宝寺 不明(11月頃) 地図
鎌倉市 瑞泉寺 不明(11月頃) 地図

12月が見頃の花

41.メタセコイア(11月下旬~12月中旬)

県立相模原公園のメタセコイア写真 県立相模原公園でシンメトリーの美しい庭園を彩るメタセコイア

神奈川県のメタセコイア並木の名所としては「県立相模原公園」が話題性抜群です。

原当麻(はらたいま)駅から徒歩で行ける「県立相模原公園」には、フランス風庭園の左右にメタセコイア並木が色づくシンメトリー(左右対称)の光景が見事。左右両方の木々に日光が当たる午前9時半あたりが見頃時間帯だとか。

場所 名称 時期 本数 地図
相模原市 県立相模原公園 11月下旬~12月中旬 地図

42.さざんか(11月~12月)

県立相模原公園のさざんか写真 県立相模原公園のせせらぎゾーンで池と紅葉に映えるサザンカ

神奈川県で山茶花(さざんか)が咲く場所としては、鎌倉の寺社仏閣など色々あります。

筆者が見かけたオススメスポットは、原当麻(はらたいま)駅から近い「県立相模原公園」。駅から近いせせらぎゾーンには、池の小さな島にサザンカの木が植えられていて池に反射する光景がなかなか。フランス風庭園でメタセコイアとサザンカのコラボも見事。

場所 名称 時期 本数 地図
相模原市 県立相模原公園 不明(11~12月) 地図

まとめ

神奈川県ならではのざる菊を筆頭に、秋バラやコスモスなど魅力的な花を楽しめる神奈川県。海とコスモスのコラボなど自然と調和した風景を楽しめるのがオススメです。

以上、神奈川県を彩る秋の花の名所の紹介でした。

(初回投稿日:2018年11月4日 更新日:2020年6月6日)