高知県の花畑4品種6スポット!見頃と名所を案内

高知県の花特集

東西に広い高知県では、四万十エリア、高知市エリア、県東エリアそれぞれで魅力ある花の名所が点在しています。

地元の方が栽培し始めたことによる名所が多いのが魅力。四万十市のトンボ自然公園はトンボ保護区として指定されており、花の名所にもなっています。

今回は、高知県の花を紹介します。

5月が見頃の花

01.春バラ(5月中旬~5月下旬)


高知県のバラの名所は本数こそ少ないものの、ストーリー性のある名所があります。

フランスの芸術家モネにちなんだ庭園「モネの庭 マルモッタン」では、園内のバラのアーチが華やか。モネが愛したというクリーム色のバラ「マーメイド」も必見で、時期が合えば池のスイレンも同タイミングで楽しめます。

四万十市の西土佐大宮エリアの「藤の瀬バラ園」は、高知大学の学生が提案して地元住民が育てた約200種類のバラが園内に咲き、土日には地元の方による軽食などの販売もあります。

場所 名称 時期 本数 地図
四万十市 藤の瀬バラ園(大宮郵便局) 5月中旬~5月下旬 300本 地図
北川村 モネの庭 マルモッタン 5月中旬~6月上旬 500本 地図

02.スイレン(5月上旬~9月下旬)

高知県で睡蓮(スイレン)の名所として、花しょうぶとスイレンを楽しめる四万十市「トンボ自然公園」があります。

5~9月という長い期間、特に午前中に水面をスイレンが彩ります。

場所 名称 時期 本数 地図
四万十市 トンボ自然公園 5月上旬~9月下旬 3,000株 地図

6月が見頃の花

03.花しょうぶ(5月下旬~6月上旬)

高知県で花しょうぶ、あやめの名所はいくつかありますが、四万十市で花しょうぶと睡蓮を楽しむことができます。

世界初のトンボ保護区となった四万十市「トンボ自然公園」では、白、薄桃、紫の花しょうぶが20品種ほど咲く名所です。

場所 名称 時期 本数 地図
四万十市 トンボ自然公園 5月下旬~6月上旬 1万株 地図

04.あじさい(5月下旬~6月下旬)

高知県であじさいと言えば、高知市の春野町にある「あじさい街道」が有名。

昭和50年に地元老人会があじさいを植えたのが始まりとされ、あじさい公園や春野町役場を通る用水路沿い約5kmにあじさいが咲く光景を楽しめます。あじさい神社と呼ばれる「六條八幡宮」もあり、夜にライトアップする日もあります。

また、県東の香南市の野市(のいち)にある「のいちあじさい街道」は、1kmほどある砂利道にあじさいが咲いており木の下でしっとりした雰囲気を楽しめます。

場所 名称 時期 本数 地図
高知市 春野町あじさい街道 6月上旬~6月中旬 1万本 地図
香南市 のいちあじさい街道 5月下旬~6月下旬 19,000株 地図

まとめ

以上、高知県を彩る花の名所の紹介でした。