長崎県の花畑5品種6スポット!見頃と名所を案内

長崎県の花特集

異国情緒のある長崎市をはじめとして、西海、九十九島、平戸など海の景色が魅力的な長崎県。

海を背景にツツジが咲く「長串山公園」や、島原のひまわりなど雄大な花のスポットがいくつもあります。

今回は、長崎県の花の名所を紹介します。

4月が見頃の花

01.ツツジ、シャクナゲ(4月中旬~5月上旬)

長崎県のツツジといえば、西海国立公園に位置づけられる「長串山公園」が絶景として有名。

佐世保市にある「長串山公園」は、北九十九島や平戸島などの離島群が浮かぶ海を背景にツツジを見ることができます。特に西へ沈む夕日の海をバックに撮影する一面のツツジは感動的。久留米ツツジが咲き、続いて平戸ツツジが咲きます。

場所 名称 時期 本数 地図
佐世保市 長串山公園 4月中旬~5月上旬 10万本 地図

7月が見頃の花

02.スイレン(6月中旬~10月下旬)

長崎県の睡蓮(すいれん)の名所として、ハスも咲く「唐比ハス園」が名所です。

諫早市の「唐比ハス園」では、ハスより少し早い6月中旬頃からスイレンの見頃となります。スイレンは12種類あると言われ、10月まで楽しめるとのこと。

他にも長崎市「川原大池公園」や佐世保市「石坂池」にもスイレンが咲くという情報がありますが、正確なところはわかりません。

場所 名称 時期 本数 地図
諫早市 唐比ハス園 6月中旬~10月下旬 地図

03.ハス(6月中旬~8月中旬)

長崎県の蓮(はす)の名所は、あまり多くありません。

諫早市に属しながら雲仙市に近い海沿いの「唐比ハス園」では、2ヘクタールのハス池に13種類ほどのハスが咲きます。一番の見頃は7月上旬で「唐比蓮祭り」が開催されます。

島原市「島原城」では明治時代に食用として植え始めたレンコンを由来として、現在もお堀にハスの花が咲きます。西側の堀には酔妃蓮(すいひれん)、東側の堀には誠蓮(まことばす)などが花開きます。

場所 名称 時期 本数 地図
諫早市 唐比ハス園 6月中旬~8月中旬 地図
島原市 島原城 7月下旬~8月上旬 地図

8月が見頃の花

04.ひまわり(7月下旬~8月中旬)

長崎県の観光ひまわり畑は少なく、代表的なものとして「南島原ひまわり畑」がありますが観光化されていません。

南島原市には農業収穫後にひまわりを植える習慣が強く、市内でひまわりの咲く光景を楽しめます。ただし、観光農園ではないため年によって生育状況や場所が異なります。市の西側にある加津佐(かづさ)エリアが多いと言われ、運が良ければ海を背景にしたひまわり畑を見ることができます。

場所 名称 時期 本数 地図
南島原市 南島原ひまわり畑(観光協会) 7月下旬~8月中旬 地図

9月が見頃の花

05.彼岸花(9月中旬~9月下旬)

鉢巻山展望所の彼岸花写真 鉢巻山展望所の咲き始めでまだ少ない彼岸花

長崎県で彼岸花の名所といえば、大村市「鉢巻山展望所」が有名。

道が狭いためふもとの駐車場からシャトルバスで向かう「鉢巻山展望所」では、小高い山に彼岸花の群生が広がります。石垣の積まれた場所や遠くの山並みを背景に、赤と白の彼岸花が一面を占める光景が魅力です。

場所 名称 時期 本数 地図
大村市 鉢巻山展望所 9月中旬~9月下旬 100万本 地図

まとめ

以上、長崎県の花の名所紹介でした。