秋田県の人気絶景スポット10選!インスタ映え観光名所

横手公園

日本海に面した男鹿半島や、内陸の角館や横手など散策を楽しめるスポットが沢山ある秋田県。

角館の武家屋敷通りや田沢湖などがあり、温泉地として乳頭温泉郷など見どころもいっぱい。

今回は、インスタ映えするフォトジェニックな秋田県の絶景を紹介していきます。

県南地域の絶景スポット

まずは、県南(大仙・仙北・大曲・横手・湯沢・雄勝)の絶景スポットを紹介。

01.乳頭温泉郷 鶴の湯温泉(仙北市)

乳頭温泉郷 鶴の湯温泉写真 茅葺屋根の建物と砂利道の鶴の湯エントランス

秋田県で有名な温泉地「乳頭温泉郷」の中で、代表的な温泉施設「鶴の湯温泉」。

茅葺屋根の時代劇風な路を進んでいくと、奥に温泉があります。乳白色のお湯が適度な広さで楽しめる、自然に囲まれた露天風呂です。

茅葺の建物は宿泊施設と食事施設になっており、お昼には立ち寄りで食事できます。山の芋鍋定食、自家製味噌の岩魚塩焼き、山菜丼、各種麺類など山間の料理です。

冬には灯りが付いた雪景色も魅力で、かまくらが作られることもあります。

確か、おしるこやいぶりがっこ(燻製たくあん)を提供する茶屋が併設されていたような。自然豊かな温泉地として賑わう名スポットです。
アクセス情報

[住所] 秋田県仙北市田沢湖生保内駒ケ岳(地図

02.角館武家屋敷通り(仙北市)

角館武家屋敷通り写真 緑の木々に覆われた黒い塀が風流な武家屋敷通り

秋田県の代表的な観光地のひとつとして有名な角館。メインとなるのが広い道路に小さい水路と屋敷が左右に並ぶ「角館武家屋敷通り」。

通り沿いにはお土産屋さんで秋田の銘菓「もろこし」や、風情ある飲食店で「稲庭うどん」などを食べることができます。

屋敷の見学もありますし、通りの先にも観光できるショップなどがあります。春には桜の名所としてピンクに色づく通りが名物となっています。

夏は涼しげに稲庭うどんを食べるのがオススメ!個人的には母屋と蔵で食事や漬物購入を楽しめる「西宮家」がお気に入り。
アクセス情報

[住所] 秋田県仙北市角館町東勝楽丁(地図

03.田沢湖 たつこ像(仙北市)

田沢湖 たつこ像写真 朝の暗い色合いの田沢湖にたたずむ黄金のたつこ像

観光名所の角館から車で近い淡水湖「田沢湖」。水深が日本一で湖底は標高0mを下回り、深さゆえ藍色に見えるとも言われる湖面は冬になっても凍らないそうです。

湖の代表的なスポットとして黄金の女神像「たつこ像」が有名。辰子伝説にまつわる4体の像のひとつで、湖の散策を楽しむ名所となっています。

鱒の一種である国鱒(クニマス)の生息にまつわる話も多く、2017年には「田沢湖クニマス未来館」がオープン。

遊泳が可能な砂浜もあります。美しい白砂に遠浅で透明度が高い水で、しょっぱさが無くて波が弱いことから泳ぎやすいスポットです。

湖の周囲にはキャンプ場や一軒家レストランもあり、のんびり過ごせる自然豊かなスポットです。
アクセス情報

[住所] 秋田県仙北市西木町西明寺字潟尻(地図

04.ドラゴンアイ(仙北市)※季節限定

八幡平アスピーテライン(県道23号)の岩手県と秋田県の県境にある、八幡平の鏡沼。5月下旬から6月にかけて雪解けとなる時期にのみ現れる「ドラゴンアイ」が名物。

雪が溶けて湖面の一部が現れると、龍の目のように見えることから名付けられたもの。最近は外国人にも人気のスポットにもなっています。

八幡平山頂レストハウスに車を止めて、長靴で登山道を1時間ほど歩く必要があるとのことなので下調べ要。

アクセス情報

[住所] 秋田県仙北市田沢湖玉川(地図

05.横手公園(横手市)

横手公園写真 朱塗りのアーチ橋が湖面にも映る緑豊かな公園

内陸部に位置する都市として、小さな観光地になっている横手。散策できる公園として「横手公園」があります。

公園内にはお城「横手城」があり、天守から横手市街を見渡すことができる展望地として楽しむことができます。

地味なスポットなので遠方から立ち寄るには微妙ですが、お城や朱塗りの橋など見どころはある広い公園です。
アクセス情報

[住所] 秋田県横手市城山町2(地図

06.払田柵跡(大仙市)

秋田県で初めて国の史跡に指定された古代城柵遺跡、払田柵(ほったのさく)跡。軍事と行政の役割を持った古代の城です。

現在は部分的に復元されており、門と柵が再現された「外柵南門」が代表的なフォトスポットとなっています。

歴史的には不明な点も多く、文献がほとんど残されていないとされる遺跡。耕地整理の際に発掘された木材の柵を調査した結果として、9世紀初頭に作られたものと推測されています。

アクセス情報

[住所] 秋田県大仙市払田(地図

07.旧池田氏庭園(大仙市)

近代において東北三大地主のひとつと言われ、秋田県の政治経済に大きな功績を残した池田家の庭園。2004年に国の名勝に指定されています。

石垣、堀、土塁で囲まれた約42,000㎡の広大な敷地の中には、江戸時代に流行した池泉(ちせん)回遊式の庭園が広がります。

庭園内には、名物の「雪見灯籠」と1922年竣工の洋館「私設図書館」があります。大正期の造りを楽しめる2階建ての洋館内には、ビリヤード台が配されています。

アクセス情報

[住所] 秋田県大仙市高梨大嶋1(地図

中央地域の絶景スポット

つぎに、中央(秋田・由利本荘・にかほ)の絶景スポットを紹介。

08.入道崎(男鹿市)

入道崎写真 白と黒の縞模様が特徴の灯台に海の広がる景色

海沿いの景勝地として、男鹿半島の先端近くにある岬「入道崎(にゅうどうざき)」。

海岸段丘と呼ばれる草原の丘が広がっており、日本海を一望できる散策スポットとして男鹿の定番となっています。

白黒の縞模様が目を引く「入道埼灯台」は、1898年(明治31年)に建造された歴史あるもの。日本の夕陽百選にも選ばれており、西の海に沈む夕日を楽しめます。

食堂が並ぶ道路沿いから駐車場に入れて、草原をゆっくり散策できます。
アクセス情報

[住所] 秋田県男鹿市北浦入道崎昆布浦(地図

09.赤田の大仏(由利本荘市)

県南西部にある1775年創建の長谷寺(ちょうこくじ)は、通称「赤田の大仏」という名前で親しまれています。

金色の大仏として堂内に立つ高さ約9mの「赤田大仏」は、木製で金箔押しの「長谷十一面観音立像」が正式名称です。

奈良県の長谷寺、鎌倉の長谷寺と並ぶ「日本三大長谷観音」のひとつで、曹洞宗の寺院としてお寺の散策を楽しめます。

私は行ったことがなくて気になるスポット!堂内の伽藍も良さそうで、実物を見てみたいです。
アクセス情報

[住所] 秋田県由利本荘市赤田上田表115(地図

県北地域の絶景スポット

さいごに、県北(鹿角・大館・北秋田・能代・山本)の絶景スポットを紹介。

10.旧料亭金勇(能代市)

古くは秋田杉の交易で栄えて「東洋一の木都」と言われた能代市におけるシンボルとして、県内屈指の料亭として賑わった料亭金勇(かねゆう)。

秋田杉を利用した建物は国登録有形文化財に指定されており、料亭の役割を終えた現在は無料入場できる施設として観光スポットになっています。

見どころは110畳にもおよぶ大広間で、天然の秋田杉をふんだんに使用した和室は天井から掛け軸まで見ごたえ抜群です。

私が行ったときは能代のキルト(布の裁縫)展が開催されていて、楽しめました。2階の窓のあたりも心地よくてオススメ。
アクセス情報

[住所] 秋田県能代市柳町13-8(地図

まとめ

以上、秋田県のフォトジェニックな観光スポットでした。

(初回投稿日:2019年7月29日 更新日:2019年9月10日)