兵庫県の人気絶景スポット10選!インスタ映え観光名所

兵庫県の絶景スポット

神戸から赤穂まで瀬戸内海沿いの都市から、県北で日本海に面した温泉地が多い但馬地域まで魅力あるスポットの多い兵庫県。

都市型のリゾート感ある場所から、山間部にある展望地など様々です。

今回は、インスタ映えするフォトジェニックな兵庫県の絶景を紹介していきます。

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海と山の自然景観に加えて、橋や歴史的建造物など見どころ盛りだくさん。地図リンク付きで、地域別に解説します。

A.県東(阪神)地域の絶景

北野異人館街・神戸ハーバーランド・宝塚歌劇団のある県東地域(神戸・尼崎・西宮・芦屋・伊丹・宝塚・川西・三田・猪名川)の絶景スポットを紹介。

01.神戸三田プレミアムアウトレット(神戸市)

神戸三田プレミアムアウトレット写真 海外の雰囲気を感じさせる建物にショップ散策が楽しい

全国に10箇所ほどある三菱地所系列の商業施設「プレミアム・アウトレット」の中で、日本最大のアウトレットと言われる「神戸三田プレミアム・アウトレット」。

建物や雰囲気はアメリカのカリフォルニア州にある都市「パサデナ」を参考にしており、16世紀のルネサンス建築を取り入れたパサデナ市役所を思わせる建物で構成されます。

2007年に開業し、大手の服飾ブランドをはじめとして200以上のショップを持つ規模の大きさ。街灯や噴水に南国の木々を配し、パラソル付きのベンチが置かれて散策にもピッタリ。

最寄り駅は三田駅ながら、住所としては神戸市。三田駅、神戸の三宮駅、有馬温泉、大阪駅、京都駅などからバスで来訪できます。イオンモール神戸北も隣接しています。

フードコートの鉄板ステーキが美味しかった!スポーツ用品、食品、家具類もあって、じっくり散策を楽しめるスポットです。
アクセス情報

[住所] 兵庫県神戸市北区上津台7-3(地図

02.神戸フルーツフラワーパーク(神戸市)

神戸フルーツフラワーパーク写真 洋風の建物が大きく構えるガーデンのあるテーマパーク

神戸の有馬温泉よりも北に位置する、様々な施設が集うテーマパーク。一時期は赤字経営が続いていたものの、2017年には道の駅化を果たして施設の入れ替えなどで再生。

100ヘクタールの敷地にホテル、天然温泉、バーベキュー場、果樹園、夏限定プール、遊園地、ゴーカート場、パターゴルフ場、地元野菜販売所、神戸モンキーズ劇場があります。

洋風の建築物に囲まれた大きいガーデンが広がり、雰囲気もしっかり。冬には夜のイルミネーション「神戸イルミナージュ」が行われます。

私が行ったときは連休なのに閑散としていましたが、道の駅化した今は復活してにぎわっている様子。広々としたホテルの宿泊もしてみたい。
アクセス情報

[住所] 兵庫県神戸市北区大沢町上大沢2150(地図

B.県西(播磨)地域の絶景

姫路城・明石公園・日本へそ公園のある県西地域(明石・加古川・高砂・稲美・播磨・西脇・三木・小野・加西・加東・多可・姫路・神河・市川・福崎・相生・たつの・赤穂・宍粟・太子・上郡・佐用)の絶景スポットを紹介。

03.大蔵海岸(明石市)

明石海峡大橋を目の前にのぞむ「大蔵海岸」は、人工の砂浜のある公園。人工芝のグラウンドが整備されています。

海洋冒険家として1974年に小型ヨット世界一周を果たした堀江謙一氏のヨット「モルツマーメイド2号」が公園に展示されており、霧が出てくる日時計や休憩所もあります。

夕陽スポットとしてカメラマンの撮影地にもなっており、夜は明石海峡大橋のライトアップも楽しめます。

JR神戸線の朝霧駅が最寄りであるとともに、隣の大蔵谷駅からも徒歩で来訪できます。

明石海峡大橋を見ながら海水浴も楽しめるスポット。駅から近いのも魅力です。
アクセス情報

[住所] 兵庫県明石市大蔵海岸通1(地図

C.県北(但馬)地域の絶景

城崎温泉・出石城下町・餘部橋梁のある県北地域(丹波篠山・丹波・豊岡・養父・朝来・香美・新温泉)の絶景スポットを紹介。

04.立雲峡展望台 雲海の竹田城跡(朝来市)

立雲峡展望台 雲海の竹田城跡写真 5月で雲海が無くモヤッとした竹田城址と街並み

朝来山の中腹にある展望地「立雲峡」。春には「但馬の吉野」の別称を持つ桜の名所であるとともに、近年は「天空の城」とも呼ばれる竹田城址の雲海も楽しめるスポット。

50台駐車できる立雲峡駐車場から徒歩で展望台へ。駐車場からは第三展望台まで徒歩3分、第二展望台まで徒歩20分、第一展望台まで徒歩30分で行くことができます。

雲海は夜に冷え込んで翌朝に晴れて暖かくなり風が少ないときに発生しやすく、10~11月あたりがねらい目。夜明けから朝8時頃まで発生しやすいため、懐中電灯や防寒対策を。

第一展望台から少し歩くと「大成池」もあり、朝来山への登山ルートとして楽しむのも手です。

雲海は気象条件で発生しないことも多いので、見れたときの嬉しさもひとしお。養父や和田山の山並みに囲まれた城跡は、雲海が無いときも美しい姿です。
アクセス情報

[住所] 兵庫県朝来市和田山町竹田(地図

05.別宮の棚田(養父市)

養父市で夏のハイキングや冬のスキーを楽しめる「ハチ高原」へと向かう「但馬アルペンロード」の途中に、約130枚の田んぼが段々を作る「別宮(べっくう)の棚田」があります。

鉢伏山の中腹にある標高700mほどの棚田で、棚田の向こうには兵庫の屋根と言われる「氷ノ山(ひょうのせん)」の山並みが壁のように広がります。

棚田には青色や赤色の屋根を持つ小屋が建ち、緑豊かな原風景を楽しめます。無料駐車場が10台ほどあり、鑑賞しやすいのも魅力。

段々がゆるやかで広がる感じがよく出ていて、ハチ高原のハイキングとあわせて緑が豊かな時期に訪れたい!
アクセス情報

[住所] 兵庫県養父市別宮(地図

06.余部橋梁、旧餘部鉄橋(香美町)

鉄道ファンならずとも鉄道に由来するスポットとして有名な「余部(あまるべ)橋梁」は、JR山陰本線の鎧駅~餘部駅の間にある単線の鉄道橋。

山が海に迫る険しい地形ながら長いトンネル掘削の技術が足りないことから、標高の高い部分に線路を作り川を渡れる高架の橋という形式を採用。高い位置にある餘部駅もスリリング。

初代の旧橋梁は鋼製製の橋で「余部鉄橋」と呼ばれ、平成の架け替えでコンクリートとなり「余部橋梁」に。正式名称では「余」の字を使い、正字体の漢字「餘」を使用する場合も。

1986年に強風で列車が橋から転落した事故があったため、現地には慰霊碑などがあります。現在は安全対策も取られた2代目の橋として「空の駅」など橋の鑑賞スペースも整備されています。

山陰を代表する絶景といえばココで、鉄道撮影にピッタリな場所として旅行パンフレットにも登場します。
アクセス情報

[住所] 兵庫県美方郡香美町香住区余部(地図

07.うへ山の棚田(香美町)

海と山の絶景を持つ香美町にて、山側にある小代(おじろ)地区の名所「うへ山の棚田」。展望台もある「吉滝キャンプ場」へ向かう途中にある、斜面に段々の畑が広がる棚田です。

日本の棚田100選のひとつで「貫田の棚田」とも呼ばれる棚田。山間部で山並みが遠くまで見える上に、棚田周辺を木々が囲む自然たっぷりの姿が魅力です。

3.1ヘクタールの敷地に39枚の田んぼがあり、規模こそ大きくないものの地すべりの土地をうまく活用して複雑なカーブを描く棚田を形成しており一望できる雄大さがあります。

道路沿いから棚田全体を見渡せるようで、ハチ北高原の景色として楽しめます。
アクセス情報

[住所] 兵庫県美方郡香美町小代区貫田(地図

08.七坂八峠展望台(新温泉町)

鳥取県との県境にある漁港「居組(いぐみ)港」から陸上岬へと登る峠道沿いにある展望台「七坂八峠(ななさかやとうげ)展望台」は、曲線の道路と漁港を一望できるスポット。

ブルーの透明感ある海を持つ漁港には、緑がこんもりとした小島とその先に水平線があります。そして、峠道のヘアピンカーブを写真に収められる構図の美しさが特徴的です。

眼下には「居組県民サンビーチ」も見ることができ、夕陽が沈む弓なりの砂浜を見ることができます。

絶景は全国に数多くあれど、道路の独特な形状とあわせて海の景色を見ることができるのは珍しいものです。
アクセス情報

[住所] 兵庫県美方郡新温泉町居組(地図

D.淡路島の絶景

あわじ花さじき・洲本城・鳴門岬のある淡路島(洲本・南あわじ・淡路)の絶景スポットを紹介。

09.鳴門岬(南あわじ市)

淡路島の西端にある「鳴門岬」は、鳴門海峡に高速道路の橋「大鳴門橋」が架かるスポット。対岸に徳島県があり、鳴門のうず潮が間近で発生するポイントです。

大鳴門橋を眺める展望地があり、うず潮を鑑賞する遊覧船が橋の下を通過する姿も見ることができます。

うず潮を無料で見るポイントとして、展望を楽しめる場所です。
アクセス情報

[住所] 兵庫県南あわじ市阿那賀947-22(地図

10.うずの丘 大鳴門橋記念館(南あわじ市)

鳴門海峡に架かる橋「大鳴門橋」を間近に見るのであれば先ほど紹介した「鳴門岬」ですが、少し遠めから広く海と四国を見渡すのであれば「うずの丘」も展望地のひとつ。

芝生にベンチがある展望地の先には鳴門海峡から瀬戸内海まで見渡すことができ、淡路島名産のたまねぎのモニュメントが展望地の先端にある姿も特徴的。

駐車場には「大鳴門橋記念館」があり、うず潮カメラの生中継映像を見ることができます。お土産などの購入もできるスポットです。

たまねぎモニュメントを入れて撮影するのが楽しそう。
アクセス情報

[住所] 兵庫県南あわじ市福良丙936-3(地図

まとめ

以上、兵庫県のフォトジェニックな観光スポットでした。

(初回投稿日:2020年9月6日 更新日:2021年6月29日)