香川県の人気絶景スポット20選!インスタ映え観光名所

秩父ヶ浜

瀬戸内海に面した香川県には、綺麗な海に面した絶景があります。

最近インスタ映えスポットとして話題になっている「秩父ヶ浜」や「天空の鳥居」など、海をテーマにした景色を楽しめます。

今回は、インスタ映えするフォトジェニックな香川県の絶景を紹介していきます。

西讃地域の絶景スポット

まずは、西讃(三豊市、観音寺市)の絶景スポットを紹介。

01.秩父ヶ浜 -日本のウユニ塩湖-(三豊市)

秩父ヶ浜 -日本のウユニ塩湖-写真 鏡面のように被写体と空が映る水面が綺麗な浜辺

干潮時になると砂浜に潮だまり(水たまり)ができて、空を映し出す「瀬戸内海の天空の鏡」とも呼ばれる浜辺。

南米ボリビアで天空の鏡と呼ばれる「ウユニ塩湖」のような写真を撮ることができることから、インスタ映えスポットとして「日本のウユニ塩湖」と呼ばれている名所です。

夕日の名所となっており、夕方の景色が特に美しいと言われます。

また、遠くに四国中央市の工場群を見ることができ、夏場は海水浴場としても楽しむことができます。

アクセス情報

[住所] 香川県三豊市仁尾町仁尾乙203-3(地図

02.高屋神社本宮(観音寺市)

高屋神社本宮写真 遠くに瀬戸内海を見下ろす天空の鳥居は紅葉時期が綺麗

近年、インスタ映えスポットとして「天空の鳥居」と呼ばれるようになった高屋神社。

稲積(いなづみ)山の頂上に本宮があり、標高404メートルにある鳥居からは観音寺の市街地と瀬戸内海を見下ろすことができます。

ふもとからハイキングコースで来訪できます。下から延々と続く270段の石段のゴールにこの鳥居があり、石段と海のコラボもまた美しい絶景です。

車であれば東側から細い山道を走る必要があるので要注意ですが、駐車場から徒歩3分ほどで到着できるので便利。GoogleMapなどのナビで正しいルートが出ない点も注意が必要です。

夜には鳥居が灯りで照らされて市街地の夜景も楽しめますが、夜のアクセスは多少危険なので昼に訪れるのが無難です。

アクセス情報

[住所] 香川県観音寺市高屋町2800(地図

03.銭形砂絵 -寛永通宝-(観音寺市)

銭形砂絵 -寛永通宝-写真 展望台から見下ろすと巨大な銭の形に見える砂絵

琴弾公園の有明浜海水浴場にある、海岸の砂浜に描かれた銭形砂絵。寛永通宝(江戸時代の銭貨)を模した巨大な砂絵です。

琴弾公園の山頂にある象ヶ鼻岩銭形展望台から見ることができます。砂浜の実物自体は楕円形で作られており、展望台から見ると真円に見えるようになっています。

大きさは、縦122m、横90m、周囲345m。日没から午後10時までグリーンにライトアップされて、期間限定でゴールドやブルーにライトアップされることも。

春と秋に砂絵を美しく整える「砂ざらえ」が行われ、市民を中心に数百名で作業を行う際のみ立ち入り可となります。琴弾公園には「世界のコイン館」もあります。

アクセス情報

[住所] 香川県観音寺市有明町12-12(地図

中讃地域の絶景スポット

中讃(丸亀市、坂出市、善通寺市、綾歌郡、仲多度郡)の絶景スポットを紹介。

04.宮池 -讃岐富士と日の出-(丸亀市)

宮池 -讃岐富士と日の出-写真 時期によりダイアモンド讃岐富士も見れる丸亀市の宮池

丸亀市にある飯野山は「讃岐富士」と呼ばれており、香川県民に広く親しまれているシンボルとして有名。琴平町の「こんぴらさん」から遠く眺めることもできます。

この讃岐富士を日の出とともに眺めることのできるマイナーなスポットがいくつかあり、中でもダイアモンド讃岐富士の名所となるのが「宮池」です。

年に数日限定で、讃岐富士の山頂から太陽が顔を出します。その姿は輝くダイアモンドのように見える、写真家に好まれるスポットです。

アクセス情報

[住所] 香川県丸亀市柞原町2-3725(地図

05.金刀比羅宮(琴平町)

金刀比羅宮写真 参道の途中にある金比羅宮表書院と金の字の提灯

香川県を代表する参拝地として「こんぴらさん」の名で親しまれる、金刀比羅宮(こんぴらぐう)。

長い石段が特徴で、延々と登っていくと本堂とともに讃岐富士の展望も楽しめます。赤い字で丸金が描かれている提灯が掲げられた、本堂や表書院などの建物が魅力。

参道には歴史を感じさせる見どころがいくつもあり、ソフトクリームや売店などのお店が沢山ある一大観光地でもあります。

アクセス情報

[住所] 香川県仲多度郡琴平町892-1(地図

06.ゴールドタワー俯瞰(宇多津町)

金刀比羅宮写真 タワーと高層ビルに瀬戸内海と山並みが見える

香川県の鉄道撮影地として定番となるポイント、ゴールドタワー俯瞰(ふかん)。

宇多津港にある「プレイパークゴールドタワー」と高層ビルを遠くに見ることのできる、曲線高架のJR瀬戸大橋線を走る列車を撮影できる撮影地です。

特に長編成の列車を撮影するのに向いており、貨物列車や寝台列車サンライズ瀬戸などの撮影にピッタリです。

アクセス情報

[住所] 香川県綾歌郡宇多津町津の山(地図

07.坂出工場夜景 -相模坊大権現-(坂出市)

金刀比羅宮写真 夕焼けに染まる坂出の工場夜景のライトアップ

瀬戸内海屈指の工場地帯として、瀬戸大橋のふもとに都市を形成する坂出(さかいで)市。工場夜景の撮影を楽しめるポイントがいくつかあります。

その中でも、東側から西に沈む夕陽と工場群を撮影できるスポット。日没30分後のマジックアワー時間帯が特に美しく、夕焼けの工場群に灯りがともり始めます。

さらに東の方角には瀬戸大橋があり、静かに撮影できるポイントです。

アクセス情報

[住所] 香川県坂出市大屋冨町2627(地図

高松地域の絶景スポット

高松地域(高松市、香川郡)の絶景スポットを紹介。

08.北浜アリー(高松市)

北浜アリー写真 屋外通路の一角にはタイル敷きに樹木と電球のオシャレ空間

高松駅から徒歩で行ける距離にある、北浜alley。港町の北浜地区にある倉庫をリノベートして、飲食店や雑貨のショップがいくつか入ったオシャレスポットです。

散策のできる海沿いにある、ツタで覆われた倉庫群。屋根のない屋外通路沿いにショップ入口があり、夜になると灯りでオシャレ度が増します。

各店舗でいろいろなものを複合的に扱っており、2階から瀬戸内海を眺めることのできるカフェもあります。

倉庫のひとつが駐車場となっており、北浜アリー内の施設利用者は無料で利用できます。

アクセス情報

[住所] 香川県高松市北浜町4-14(地図

09.せとしるべ(高松市)

先ほど紹介した北浜アリーのすぐ近くにある、高松港に発着する船たちが目印にする灯台。正式には「高松港玉藻防波堤灯台」という名前ですが「せとしるべ」の名前で有名。

世界初のガラス張り灯台で、八角形の側面が全面ガラス張りの赤い灯台です。夜は赤くライトアップされて、地図上だと海に浮かぶ位置ですが徒歩で来訪できます。

アクセス情報

[住所] 香川県高松市サンポート8(地図

10.栗林公園(高松市)

栗林公園写真 全国的にも評価の高い庭園にて高台から撮影する定番構図

高松市にある栗林(りつりん)公園は、香川県を代表する観光地のひとつ。都市公園としても位置づけられて、400年の歴史を持つ回遊式大名庭園です。

豊かな緑に覆われる紫雲山のふもとにある庭園で、千本を超える松の木が手入れで整備されていて大きな池とともに綺麗に整備されています。

庭園内の高台「飛来峰」から回遊池を見下ろす構図が定番で、アーチの橋が水面に反射して奥の小屋も見ることのできる場所です。

アクセス情報

[住所] 香川県高松市栗林町1-20-16(地図

11.栗林公園のライトアップ(高松市)期間限定

栗林公園のライトアップ写真 湖面に反射する輝く紅葉が美しい秋限定の夜景

栗林(りつりん)公園は紅葉の代表的な名所にもなっており、紅葉時期の特定日限定で夜間開放もされて園内がライトアップされます。

庭園の随所に灯りがともるため、園内を様々な角度で美しく見ることができます。特に、池の孤島で色づく紅葉にライトが当たって湖面にも反射する光景は圧巻。

売店も夜間オープンするため、観光としてお土産の購入もあわせて来訪できます。

アクセス情報

[住所] 香川県高松市栗林町1-20-16(地図

12.高松城跡(高松市)

高松城跡写真 櫓の建つお堀沿いに走る琴平電鉄のレトロ電車

公園として整備されていて「玉藻公園」という名でも呼ばれる、高松城跡。本丸などの城自体は無く、石垣とお堀で囲まれた城跡を散策できる駅近くの史跡です。

琴平電鉄の高松築港駅に隣接した公園で、お堀沿いには琴電琴平線の列車が走ります。再建された艮櫓、月見櫓、城門を見ることもできます。

アクセス情報

[住所] 香川県高松市玉藻町2-1(地図

13.女木島モアイ像(高松市)

女木島モアイ像写真 鬼ヶ島と呼ばれる女木島の女木港に建つモアイ像

女木島(めぎじま)は別名「鬼ヶ島」と呼ばれ、瀬戸内海の鬼伝説が残る島として「鬼ヶ島大洞窟」などが見どころ。

高松港から船で来訪できる女木島の玄関口「女木港」に建つ、1体のモアイ像。イースター島のモアイ像と同じ凝灰岩で造られており、10.8トンの重さがあります。

これはイースター島で倒れたままのモアイ像を立て直すプロジェクトにて、高松市のクレーンメーカーが現地作業前のテスト実験で製造されて使用されたレプリカです。

アクセス情報

[住所] 香川県高松市女木町15-22(地図

14.屋島神社(高松市)

屋島神社写真 遠くの山肌と色づく紅葉を背景にそびえる鳥居

高松市街よりも東にある、江戸時代に陸地となり源平合戦における屋島の戦いが行われた屋島(やしま)。

高台の屋島寺へと向かう有料道路の屋島ドライブウェイがあり、ドライブウェイの入口近くに一の鳥居がそびえて山麓にたたずむ神社が「屋島神社」です。

高松藩主の松平家により1815年に完成した神社で、キレイに整備された石段の神門などが見どころです。紅葉時期には紅葉を背景にした一の鳥居が美しいものです。

アクセス情報

[住所] 香川県高松市屋島中町140(地図

15.屋島展望台の夕景(高松市)

屋島展望台の夕景写真 高松市街の奥にそびえる山並みに沈む夕陽

屋島ドライブウェイで向かう高台には、四国八十八か所の参拝地「屋島寺」をはじめとして水族館や旅館などがある観光名所。

その中で「獅子の霊巌展望台」と呼ばれる屋島の展望台があり、湾岸地域と高松市街を眺めることができます。

特に西へと沈む夕陽がキレイなスポットとして、遠くの山並みに沈む太陽が美しい市街地の展望を楽しむことができます。

アクセス情報

[住所] 香川県高松市屋島東町(地図

16.屋島展望台の夜景(高松市)

屋島展望台の夜景写真 屋島大橋の奥に高松市街の夜景が広がる絶景

先述の屋島展望台「獅子の霊巌展望台」は、夕陽だけでなく夜景も楽しめるスポット。

直線にライトアップされた屋島大橋を中央に臨む、高松市街のきらびやかな夜景。遠くの山並みに赤色が残る、日没30分後あたりが空の色も良いものです。

アクセス情報

[住所] 香川県高松市屋島東町(地図

17.庵治観光交流館(高松市)

庵治観光交流館写真 屋島大橋の奥に高松市街の夜景が広がる絶景

映画「世界の中心で愛を叫ぶ」のロケ地となった、庵治(あじ)町。ロケ地めぐりの基点となる「純愛の聖地庵治・観光交流館」があります。

この建物は映画における写真館として使用されたもので、ロケ時の看板字がそのまま残されていて館内で観光情報を得ることができます。

他にも庵治町の散策ルートとして、ロケ地に使用された港堤防や公園ブランコもあります。

アクセス情報

[住所] 香川県高松市庵治町浜5824-4(地図

東讃地域の絶景スポット

東讃(さぬき市、東かがわ市、木田郡)の絶景スポットを紹介。

18.日本ドルフィンセンター(さぬき市)

香川県には屋外でイルカを見ることのできる「日本ドルフィンセンター」があり、山と海を背景にしてイルカの飛び跳ねる姿を楽しむことができます。

海上に浮かぶタイルの上から間近でイルカを見るだけでなく、ハンドサインでイルカが飛び跳ねるトレーナー体験やイルカと一緒に泳ぐ特別体験プログラムもあります。

アクセス情報

[住所] 香川県さぬき市津田町鶴羽1520-130(地図

19.ランプロファイヤー岩脈(東かがわ市)

1942年に国指定の天然記念物となった、海岸の景勝地。鹿浦越(かぶらごし)のランプロファイヤー岩脈と呼ばれる、プチ名所です。

ランプロファイヤーとは有色鉱物となる火成岩のことで、国内では香川県が代表スポット。白色の花崗岩と黒色のランプロファイアが横縞状になった岩場です。

アクセス情報

[住所] 香川県東かがわ市松原(地図

離島の絶景スポット

瀬戸内海に浮かぶ小豆島(しょうどしま)の絶景スポットを紹介。

20.エンジェルロード(小豆島)

エンジェルロード写真 屋島大橋の奥に高松市街の夜景が広がる絶景

海岸に浮かぶ「弁天島」「余島」に向けて、1日2回の引き潮の時だけ砂浜の道が現れる「エンジェルロード」。

手をつないでエンジェルロードを歩いたカップルは幸せになれると言われている、恋人の聖地。願いを書いた絵馬や貝殻を中余島の木や岩に残していくことができます。

海岸の陸側にある「約束の丘展望台」からエンジェルロードを見下ろすこともでき、遠く高松市をのぞむこともできます。

アクセス情報

[住所] 香川県小豆郡土庄町銀波浦(地図

まとめ

以上、香川県のフォトジェニックな観光スポットでした。

(初回投稿日:2018年12月29日 更新日:2019年9月14日)